[779]  香織
01/13 05:45
休日出勤編≠サの@

 今日は休日出勤で残業…3階建ての小さな会社だけど、1ヶ月に1度清掃業者が入る。“業者”と言ってもシルバー人材で、初老のおじさんが床の掃除に来るだけ…でも、あたしはそれを狙ってわざと残業届けを出しました。服装はP&Dのピンスト・スーツ。スカートの裾は股下5cmに切り詰め、サンタン・ブラウンのパンスト。タックした股間にはスケスケの黒のレースのT−バック。階段一段でも上がれば股間が丸出しになりそうな位の10cmのポインテッド・トゥーのピンヒール。大きく胸の開いた白いブラウスからは、黒と赤いバラの刺繍のケバケバしいブラが見えています。

 セキュリティーを解除し、1Fのドアを開け、中に入ると鍵をロックし、2Fへと向かった。階下の倉庫辺りで物音がしたので、一旦踵を返して下へ向かった。掃除のおじさんだった…私はわざと色気を見せ付けるように片手で髪の毛を掻き揚げると『あっ、おはようございます!お疲れ様です。』[あぁっ、おはようございます…今日は残業ですか?]『えぇ、そんなには遅くならないと思いますので、宜しくお願いします。あっ!そうだ、後でか片付けて貰いたい物があるので、手が空いたらお願いできますか?』「2階、ですかぁ?」『ハイ、チョット見ておいて頂けます?』「はい、判りました。直ぐに行きます。」

 おじさんがホウキとチリトリをロッカーに入れている隙に私はスカートをもう一段、たくし上げた。「じゃあ、行きぃまっ…しょっうか?」おじさんは私の異変に気づ居たのか言葉が変だった。もう殆どパンストのクロッチが見える位の長さで、私はおじさんの3歩先に階段を上がり始めた。「うぐぅ…」おじさんの声にならないよな声が聞こえたような気がした。『どうか、されたんですか?』私はわざと意地悪に聞いてみた。『いえ、こんな綺麗な人がお休みで残業だなんて…と思いまして』直ぐに言い訳だと思った。彼は振り向いた瞬間に目をそらし、ズボンの股間を押さえるような行為が見えたからだ。『おじさん、もう!上手なんだから!』

 わたしはそのまま2階に差し掛かると、持って居た書類をわざと2階のフロアーに落とした。『やだ、しんじらんないっ!』私は左足を階段に残したままその場にしゃがみ込むと、大きく股を広げて床の書類を集めだした。「だ、大丈夫ですか?」『ええ、』そう言いながらもおじさんは2〜3段下の階下からその“絶景”を楽しんでいるようだった。『あっ!伝線してるぅ〜やだもうっ!』私はスカートの裾付近に空いた小さな綻びをさして、捲って見せた。「だっ、大丈夫ですか?」パンストのクロッチどころか、スケスケの黒いT−バック、いえ、もしかしたら秘部の陰毛まで見えていたかもしれません。『えぇ、大丈夫です、後で…履き替えるから』彼の顔が少し赤らんだのが判った。
 2階の事務所のドアーを開け、中に入ると直ぐに応接ソファーがある。その合い向かいにデスクがあり、そこの椅子に座るとソファーに腰を下ろした人からはデスクの下部からが丸見えになるように昨晩デスクの配置を変えて置いた。『ちょと、そこに座ってて待ってて貰えます?』「えぇ?このソファーに座っていいんですか?」『いいの、私が待たせて居るんだから。』おじさんがソファーに座ると、私はデスクに向かい腰を下ろした。引き出しを開けながら『おっかしいなぁ、確かに此処にあったんだけど…』私はピッタリ閉めていた両膝を少し開いた。おじさんは見ていない振りで、それでもチラチラこちらを見ていた。『あった、あった!』私は引き出しからアルカリの単三電池を2個取ると、『一緒に捨てて欲しいモノがあるので、チョット待ってて頂けますか?』言うとバックからポーチを出してトイレに向かった。

 トイレに入るとストッキングを脱ぎ、T−バックをおろすと先汁がヌルヌルしていた。『イヤらしい…私、そんなに観て≠烽轤「たいんだっ?どうしようも無い、変態ね…』タックで隠した股間に、電池を入れた赤いローターをテープで貼り付け、アナルには黒いプラグを差し込んだ。切り返しのないオール・スルーの黒いパンストをノーパンで履くと、コードは伸ばしたままコントローラーはパンストの後ろのゴムに挟んだ。(準備OKね!)私は脱いだパンストと、T−バックを透明のビニール袋に入れると、トイレを出て事務所に向かった。

 歩きながらもう一段スカートをたくし上げた。もう履いてないのと同じ位に上から除いても股間が見えそうだった。『お待たせしましたぁ〜』「いいえ、大、丈夫…で…す」彼は一瞬目の前の光景を疑ったのか、首がかすかに横に傾げた。私はソファーの前で椅子に腰を落とし、彼の目の前に両膝を揃えて座り込んだ。彼は立とうとしたので『いいの、座ったままでっ!』少し強く言い放った『その方が良く…見えるでしょ?』私は彼に向かって膝を少し開いて見せた。『うぐっ…!』彼の喉が鳴った。私は構わずそのまま膝を開いて、彼の前でスカートの中を曝け出した。黒い光沢のあるストッキングの中の赤いローターまではっきり見えたはず。

 私はすかさず手に持って居たレジ袋から、パンストと黒いレースのスケスケのT−バックを取り出すと『これ、捨てて置いてくれます?』と彼の左手を取って渡した。「捨てちゃって良いんですか?」『ええ、何か汚れちゃって気持ち悪いんで』「パ、パンツもですか…?」彼の声が上ずっていました。『ええ、捨てちゃって下さい、替えがないけど、いいです…』私は確認して貰うようにスカート裾を捲りました。「パンツ、履いてないんです…」そう言うと。私は彼に背を向け、スカートをたくし上げた。『スミマセン。ついでにそのスイッチ入れて頂けますか?』パンストの後ろのゴムに挟んだローターを指差して彼に言った。

 「こ、これですか?いいんですか」『はい、お願いします…』(ブウンッツ!)『あんっ!』私はあまりの気持ちよさに床に転げそうになった。「だっ、大丈夫ですか?」『うん‥』改めて前を向きなおし、彼を薄目でさらに挑発した。『もうひとつだけ、お願いがあるの…』「何、なんでしょうか?」私は右手の人差し指を舐め出すと、左手で彼のテントの張った股間を見つめて、甘えた声で懇願してみた。『あたしの…オナニー観てて下さい。』私は、彼の座っているソファーの肘掛けに片脚を立たせると、彼の目前に股間を突き出した。(そのAに続く)

イイネ!(24) iPhone
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