[789]  仁美
04/17 07:29
それでは今日も女装体験記、綴ってまいります♪
昨日の続きです…

オジさんは… よく見るとかなりのご年配。オジさんではなく、お爺さんかな？
自転車にまたがりながら、上から下まで舐めるように私をジトッと見ています…♪
私はドキドキ…💕
公園でお会いしてきたオジさん方の視線を思い出し、またアソコがジワっと濡れてきます…\(//∇//)\💕
私はちょっと歩みを緩めてゆっくりと… お爺さんの横を通り過ぎ…
チラッと振り返ると、お爺さんはまだ自転車にまたがりながら、まだ私の後ろ姿を見ています。
どうしようかな… 私は考えます。まさかこんな場所でこんな人に出会うとは…
まぁ、あんまり期待は出来ないけど、何かエッチなことしてくれないかしら…
なんて♪😝
このまま行ってしまったらもうそれでおしまい…
とにかくもう一度戻ってお爺さんの気を引こう♪
そう思い、また引き返そうとすると…
なんとお爺さんの方からこちらの方に引き返してくるではありませんか（笑）（≧∇≦）♪
自転車をゆっくりこぎながら、私の方へ…
私は慌ててまた歩き出します。ドキドキ…♪
後ろからお爺さんの自転車の音が近付いてくる…
何か声かけられるのかしら…\(//∇//)\♪
お爺さん、私の横をゆっくり… そしてまた興味津々の目で私の顔、胸、そして脚をジトッと眺めて…😝
ドキドキ… 💕
さすがに私も素通りはおかしいので、お爺さんを見てちょっと微笑みながら会釈して…
お爺さん、またキッとブレーキかけてその場にストップ… 私はその横をゆっくりと通り過ぎます。
その造成中の住宅街は割と小高い丘の方にあり、段々畑のような構造です。
段と段をつなぐ階段が数カ所あり、私の歩く方に階段が…
私はひとつ思いつきました。そう、階段登っているところを下からパンチラされること❤😝
実は一度、是非されてみたいと思っていたのです（笑）（≧∇≦）
お爺さんは… 自転車を降りて、私の後をついてきてます♪ やがて階段が。私はお爺さんとの距離を確認して、丁度お爺さんが階段下に到達するタイミングを見計らって…💕

イイネ！(5) iPhone
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