[791]  香織
01/14 21:38
事務所編AANOTHER STORY SE◯してますか?

「あれ〜?香織先輩、今夜みんなと一緒に飲みに行かないんですか?」『うん、明日休みなんだけどね、今日中にカタしたい仕事があって、ごめんね、彩乃ん』「えっ〜!じゃあ私も行かない方がいいかなぁ?香織先輩が居ないんじゃつまらないしぃ〜!』『またぁ、そういうこと言うじゃないの、さっさと行って来なさい!あんた待っている新入社員の男子もいるんだから、私の事は気にしないで、楽しんでおいで!』「…は〜い、じゃあお言葉に甘えて行ってきます。後でメールしますね、もし来れるようなら場所を送りますので。」
 
 やっぱり彩乃は今時女子だから、チヤホヤされたい年頃なんだよね、気持ちはわかるけど…お局様に片足を突っ込んだ私にとっては、今の若い男たちにはちょっと、付き合い切れない雰囲気があった。と、言いつつ、実は、私には私の楽しみがあった…基本的にお一人様≠ェ好きな私にはいろいろな妄想に耽って、それを実行する為に前もって計画を立てる。その為に下着やランジェリーをセレクトしたり、そのシチュエーションによって、メイクや着衣を変えたりする方が楽しい。
 
 今日のターゲットは警備会社のおじさんだった。残業は9時までと決められているのだが、届け出を出せばそれ以降まですることも可能だった。警備員はいつも9時半から見回りに来る。その時が来るのを心待ちしていた。今日の服装はタイトな1つボタンの紺色のスーツ。首元には紺と白のスカーフを二重に巻いてある。白い台形のタンクトップは白いレースのブラから、乳輪が少し透けて見え胸の谷間も見えている。太腿の近くまでスリットの入ったスカートに、ナチュラルベージュの切り替えしがない、オールスルー・ストッキングに白いレースの透けた紐バン。よく見ると陰毛まで透けていた。白いエナメルのハイヒールは黒いプラットホームで、高さが12センチあった。

 その時、エレベーターの開閉音が静かな廊下から響いた。ゆっくり、コツコツと革靴のが近寄って来て、誰も居なくなった静寂な廊下に鳴り響いた…。電気の消えた廊下からドアの磨りガラスに人影が写り、懐中電灯の光が室内を照らす。ガチャっ!<hアが開く。「あッ、こんばんは。遅くまでお疲れ様です…残業ですか?」『こんばんは。はい、そうなんですよーでも、もう少しで終わるので、すみません…』「大丈夫ですよ、ただ帰るとき、セキュリティーの都合上一言、言って頂けると有難いのですが…」『はい、分かりました…』

『そうだ!ちょっと後で頼みたいことがあるので、見周り終わったら寄って頂けますか?』「いいですよ、私でお役に立てることがあれば、」…お役に立てる?≠ソょっと吹き出しそうになり、慌てて私は口元を手で押さえた。「まだ、見廻り始めたばっかりなので、少し時間が掛かってしまうと思うんですけど、それからでも大丈夫ですか?それとも今やりましょうか?」『…やり?=iまた笑いそうになってしまった。)いいえ、大丈夫です、終わってからで、ゆっくり(じっくり?)お願いしたいので…』   

 その時メールの着信音をした、綾乃からだ。(今、焼き鳥屋さん出た処なんですけど、これから皆でカラオケ行くので、香織さん、仕事終わりましたか?久しぶりに2人でカラオケしたいので、駅前のビックエコー部屋番は407号室です。絶対来てくださいね!)私は絶対と言う言葉はあまり好きじゃない…と言う椎名林檎の歌を思い出した。なんだ、あたしカラオケ行きたいんじゃん!仕事も1段落して残すところあとわずか。ガチャ≠ィもむろにドアが開いた『いやあ、何か困った事でもあったのかと思って、急いで回って来ちゃいました」警備のおじさんだった…

 『あら、それは何だかすみませんでした。実はこのデスクなんですけど、なんか脚の部分がガタガタしちゃって、落ち着つて仕事出来ないんですよね。(勿論、私は残業中に4本の内の対角線の2本に細工をして、簡単にはネジが回らない様にボンドで接着してあった)多分4本の脚の高さが違うんじゃ無いかと?』(白々しい)「じゃぁ、私がちょっと見てみましょうか?」『はい、お願いします。私、もう少しで終わるので、このまま座って仕事してても大丈夫ですよね?』「えっ!それは構いませんけど、ホントにいいんですか?」『邪魔なら言って下さいね、直ぐに退きますから』「わ、わかりました。」

 「あれ?おかしいな、ココを調整すれば、高さが変わる様になってる筈なんだがな、ネジが全然回らない」おじさんは私の足元で困っている様子だった。(それは私がボンドでつけたから、簡単に直って貰っては困るので、じゃあ、ついでにもう少し困らせちゃおうか?違う意味で)私は探しモノをしているフリをしながら、デスクの下にボールペンを落とした。『やだっ、落っことしちゃった』調度、爪先の下に落ちたペンを気付かない振りで『どこ、行っちゃたんだろ?』「そこに落ちてますよ」『えっ?どこどこ?やだ、取れないよ、取ってくれます?』おじさんは私のデスクの前で屈みこんだ。

私は切り返しのないベージュのストッキングから、白いレースの紐パンを通して陰毛まで見えるように、スカートのスリットをわざとセンターにずらして股を開き、オジサンがペンを取る瞬間にヒールでペンを踏みつけた。おじさんはデスクの下で潜ったまま、登って来ない。「あぁ…踏んづけちゃってるよ」『えぇっ?』私は知らぬ振りで、踏んで居ないほうの膝を持ち上げました。彼の眼前には上手にタックしたクリから、艶美な臭いとシミの付いた紐パンが、薄いオールスルーのパンストから透けてはっきり見えたはず。「はっ…は、反対側の脚で踏んでますよ」彼の声が少し上ずって居ました。まだしゃがんだままの彼に『すみません、取ってもらっていいですか?』と言うと「えっ?良いんですか?」それはペンを取っていいのか?と言うよりは、私のスカートの中を見てもいいのか?とも聞こえました。         
                              彼がわたしのもう片方の足元からペンを取ろうとした時、また私は少し腰を前にずらし、股間を彼の顔の前に突き出しました。調度、私の膝と膝の間に彼の顔が挟まったような状態です。「う、ぐうぅっ…」オジさんの、むせたような声がしました。私は構わず、両膝を少し閉じて見ました。おじさんの“ざらっ”とした頬にパンストの生地が引っかかりました。『あっ!ごめんなさい。下が見えなくって』おじさんの暑い吐息が膝に拭きかかりました。その瞬間股間に愛液が少し流れ出すのを感じました。あぁっ!…この瞬間が凄く堪らないわ=u…あの、右足でふんでるから、取れないんですよ」『あっ、ゴメンなさい!ヒールだと踵に感触がないもので』
                     
 オジサンにペンを取ってもらうと、『ありがとう!』と言って、私は姿勢を正しました。おじさんは背を向けに立ち上がりました。私は『やだっ!また伝線しちゃったぁ〜』と言って、自分の爪で股間を伝線させました。おじさんは一瞬、驚いたようにこっちを振り返ると、眼をそらせました。でも、デスクの足元をチェックしている間にも、時々、わたしの脚を見て居るのはわかりました?私はその場でパンストをゆっくり脱ぎ始めました。オジさんも視線を反らせたまま、こちらをときおり見ている様でした。私はパンストを脱ぐとゴミ箱に捨てて、代えのアミタイツを持って、座ったまま椅子を後に引いて、叔父さんに身体を向けました。

 『あのう〜お願いがあるんですけど…』「あ、はい、なんでしょうか?」『あたし、爪が伸びてて引っ掛けてしまうもので…』「えっ?」『この網タイツ履かせて貰えませんか?』私は、おじさんの傍らに立つと、『こっちでお願いします』とソファーに誘いアミタイツの封を切って、オジサンに手渡しました。そして、3人掛けのソファーの肘掛けに上体を乗せ、両脚を投げ出すと少し膝を曲げたました。そして、ヒールを脱いで右足を叔父さんの前に突き出しました。おじさんはボーと立ったまま、何をしていいのかわからず、途方に暮れているようでした。でも興奮したようでズボンのテントの先っぽが染みになっていました。

 『靴下を履くようにアミタイツを手繰り寄せたら、つま先の方から置かせて貰えます?』「わ、わかりました…」おじさんは震える手でアミタイツを握ったまま、私のスカートの中を見てないふりで、チラ見していました。あたしは履きやすい様に右足を宙に浮かせ、早くして!≠ニばかりに爪先を丸め、おじさんの目先に突き出しました。おじいさんは不慣れな手つきで、網タイツを手繰り寄せ右足にかぶせて行きました。まるで、慣れていない若い男の子はコンドームをつける様に。(うふっ、何だか可愛い…もう一つ悪戯しちゃうかな、どんな反応するかしら?〉

『膝ぐらいまで履かせたら、もう片方も同じように履かせてください』おじさんは私の言う通りに、不慣れな手つきで履かせてくれました。『すみません今度は後ろに回って、両方を同時に腰まだ上げてもらえますか?』「あっ、はい、わかりました。」おじさんが私の後に回って居る間に、上体を少し起こした。背中から覆い被さるようにおじさんの両手が、私の膝下から大腿部にかけてアミタイツ越に触れました…私は少し腰を動かしてスカートたくしあげると両手で素早く紐パンのリボンをほどかかました。背中でおじさん特有の匂いと荒い息が聞こえました。私は解いた紐パンみせびらかすようなテーブルの上に置いた。

「え゛…っ?」おじさんは今、目前で何が起きているのか、良くわからない様子だった。『すみません、お尻の方が弛んじゃってるので、もう少し上に引っ張ってもらえますか?』私は上体を起こすと、反対側のソファーの方に両手を伸ばし、膝で立ちました。ちょうどワンちゃんのような格好になりました。そして肩越しにおじさんの方に振り向くと、スカートをお腹までたくし上げ『お願い…します。』と少し甘えた声で囁きました。おじさんは後からまさしく、その行為と同じような格好で膝で立ち、網タイツを腰の方に引っ張りあげまさした。網タイツのネットが股間に食いみます。
 
 『痛いっ!』「す、すみません!大丈夫ですか?」『ちょっと、血が出てないか見てもらえます?』私は閉じてい大腿を少し広げると背中を反って腰を斜め上に突き出した。(ほら、じっくり見ていいのよ、こんなチャンス、中々ないでしょう?)『うぐっ…』おじさんの声にならない声と息遣いが聞こえる。(やっと気がついたみたいね、私がノーパソだってこと。)『どうかしたの?』私は意地悪の知らぬ振りで聞いてみました。「あの、下着、がっ!…ない?』『あぁ、あたし網タイツの時は下着履かないの、普通でしょ?』(そんな訳がある訳ない)「あっ、そうなんですか』何故かおじさんも納得したようだった。

 『なんともなってないですか?』「あっ、すみません、良く見えなくて」『少し下げますから、良く見てくれます?』私はお尻を突き出したまま、右手で網タイツを太腿あたりまで吊り下げた。『ほら、もっと近くでよく見て下さい!』少し焦ったくなったので、言葉尻がキツくなってしまいましたた。「はいっ!」おじさんはまるで親に叱られた子供のように素直に返事をしました。おじさんの顔が私の秘部に近づいて来て居たのが良くわかりました。吐いた息遣いが数センチ先に感じられたからだ。『どう?』「はい、少し湿っているみたいです」『だから、そうじゃなくて!赤くなってる処とかないですか?」『あっ、言われてみれば少し赤くなって、鬱血しているような気もしないでもないです』

『悪いんですけどあそこにバックがあるのでとってもらえます?』「あ、はい、わかりました。」もう私の言いなりね、いい子だわ。「これでいいですか?」『アリガト!』私はその格好のままバックのチャックを開けて中から軟膏とオペ用の手袋を出しました。(まさかここまでくると思わなかったけど、一応用意しといてよかった)『あのぅ、非常識なお願いで、ホント申し訳無いんですけど…』「あ、はい…」(もう既にここまで充分、非常識だけど)このゴム手袋付けて貰って、わたしの言う場所に軟膏塗って貰えますか?「あ…えっと、どこに塗るんですか?」


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