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りょう
01/21 12:22
妄想☺️
通勤、満員電車の中。
仕事用の服だが、毎日その下は女性用下着を身につけている。
満員なので仕方ないと思うが、今日は体に触れられるような感覚が多く感じる。
(……!?)
そう思っていると、明らかにお尻を撫でてくる手があった。
その手はお尻だけでなく、背中の辺りも撫でてきた。
すると、
『君、ブラジャー付けて、パンティ履いているよね。』
(えっ…)
耳元でそう呟かれた。
驚きのあまり何も言えずそのまま無言でいると…
その手はズボンの中に入ってきて、下着を直接触った。
『やっぱりパンティだね。』
違いますと言えなくなってしまった。
そのままお尻を撫でたり、ペニクリも撫でてきた。
「……」
痴漢ですなんて言えない…
『毎日この電車に乗って〇〇駅で降りているよね。そして毎日女性用下着を着けている。男なのに。』
そう言いながらペニクリを下着の上から撫で続ける…
「…っ…ぁ」
絶妙なタッチで撫でられ体が反応している。
『電車の中で男に痴漢されて感じてるのかな。』
「……ぁ…っ…」
『そろそろ〇〇駅に着くね。降りて改札抜けたら、駅出てすぐ横のトイレの奥の個室で待っててね。』
『いなかったら君が女性下着を身につけて男に痴漢されて感じている変態だってことを公表するから。△△会社に。』
(えっ…!?)
それは自分の勤める会社だ。どうして知っているのか。困惑しかない。しかしもう行くしか選択肢はなかった。
『じゃあ後で。ノックを5回したら鍵を開けるんだよ。下着姿でアイマスクも付けておくこと。』
そう言ってアイマスクをポケットに入れられた。
トイレの個室
言われた通り下着姿でアイマスクをして待機している。
いつも時間に余裕を持って通勤しているため遅刻は大丈夫だ。
出勤前に電車内で痴漢され、脅されたとはいえ、公衆トイレで女性下着だけの姿で待っているなんて…
そんな事を考えていると、ノックが5回なった。
鍵を開ける。
中に人が入ってくる気配があり、また扉が閉められ鍵がされた。
急に下着の上からペニクリを触られる。
「あっ…」
つい声が出てしまった。
『こんな公衆便所で目隠しして女性下着だけで待ってるなんてすごい変態だね。』
『しかもパンティが濡れているよ。』
「……」
電車内のの痴漢で下着を濡らしていたのは事実だ。
『今からオナニーして射精してよ。』
「えっ…で、できないです…」
『変態だってこと公表されたいのかな。』
「……。」
ペニクリを下着から取り出しオナニーを始める。
しこしこ…
「んっ……っ…はぁ…ぁ…」
『嫌がってた割にもう逝きそうだね。逝く時はこう言いながら逝くんだよ。』
………
「……、ぼ、僕は男のくせに女性下着を着けている…変態です…。そ、それだけでなく、公衆便所で…オナニーを見てもらって感じている変態です…。こんな…変態な僕の…射精するところを見てください…お願いします…。…っ…あっ
…逝きます…っ…っ…あっ…っ…。」
そう言って大量のザーメンをトイレの床に撒き散らかした。
『すごい量だね。公衆便所でオナニー見られて興奮したんだね。変態だから君は。』
『じゃあ次は私のを気持ちよくしてくれるかな。’』
そう言うと同時に口にオチ○ポが突っ込まれた。頭を掴まれ前後に動かされる。
「…っん…ん…。」
卑猥な音を出しながら奥まで犯される…
『そろそろ逝くからちゃんと飲むんだぞ。』
そして、喉奥にザーメンが注ぎ込まれた。
「…ゲホッ…ゲホッ…ハァ…ハァ…。」
目隠しをされたまま放心状態でいると…
[「ぼ、僕は男のくせに女性下着を身につけ………」]
『良く撮れてるよ。君の変態な姿。チンポ咥えてるところなんかまさに性処理便所だよ。』
「えっ…」
『じゃあ私は行かないといけないから。これ私の連絡先だから連絡してくるんだよ。』
そう言って連絡先を書いた紙を僕に渡してトイレから出て行った。
自分も会社に向かわないと遅刻してしまう。今起こったことを思い返しながら、喉奥から鼻にかけてザーメンの匂いが残る中、トイレの床に飛び散った自分のものを拭きとっていると、なぜか体が反応してきた。
気がつけばオナニーを始めていた。
「ハァ…ハァ…僕は…公衆便所で…女性の下着姿で…オナニーする変態です…んっ……っ…っん…。」
おしまい☺️
イイネ!(22) iPhone EZQznVYb
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