01/17 05:37 道の駅〝雨の休日編①〟
小雨の降る、明け方の国道17号沿いの道の駅…まだ昨夜の余韻が残る中、駐車場に停めたＡudiのすぐ左のレーンに車が停まりました。運転席で化粧を直す私を怪訝そうな顔で一瞥すると、その人はシートを倒して横になりました。私はまだ“足りて”居なかったせいもあってか、徐にバックからバイブを取り出し、ヒールを脱ぐと、左足を“くの字”に曲げてセンター・コンソールに立たせました。“一瞬”隣の車からの視線を感じると、私は構わずスカートを刷り上げ、腰を少し浮かせたままガーターとＴ－バックの脇からバイブを股間の後方に押し当て、中に誘いました。“あんっ！”
昨夜２人相手しても、まだ〝満たされ〟ない私は、バイブのスイッチを“ＯＮ”にして、突き刺さった物で“自慰”に夢中になりました。爪先と踵に力が入ります。そして気が付くと、隣の車のシートが少し“起きて”居ました。私は段々気持ち良くなってきて、“舌”を唇に這わすように口の周り全体を舐め始めます。ルーム・ミラーに移るその顔は、いつもの自分とは思えないほど“淫靡”に火照り、目は虚ろに、まるで誰かに本当に“犯されて”居るような他人の様な姿でした。
隣の車は、まだ降りてくる気配はありません…私は一旦、バイブを抜くと、鍵を手に持ち、車から降りました。降りるだけで捲れてしまいそうな、超ミニのスーツのスカートの裾を直すと、車のバンパーと植え込みの隙間に身体を屈めました。これなら仮に他の車や、目の前の公園からでも死角になって余り見えません。車の陰から隣の様子を伺うと、その人は窓ごしにこちらの方を見て居ました。私は体を反転させると、バンパーから隣の車に自分のお尻を突き出すような格好で車止めの縁石に座り込みました。
少し腰を浮かせ、左手でＴ－バックを膝の辺りまでずり下ろすと、私は右手に持って居たバイブを後方から自分の右手で奥に突き刺しました。肩越しに隣を見てみるとその車の人はさっきよりもシートを起こしてこっちを“驚いて”見ているようです。私は、今度は“もっと”良く見えるように腰を車のテール・ライト付近まで持ち上げると、スカートを腰まで持ち上げ、Ｔ－バックを膝までずり下げたまま、突き刺したバイブの鼓動と合わせて“グラインド”してみました。“バタンっ！”その時、２～３台、隣の列の車から音がしました。
私は慌てて、そのままの格好でスカートだけ降ろし、車の左側に回りこむと後方のドアを開けて、車の後部座席へ乗込みました。どうやら車中で寝ていた人がトイレに起きただけのようです。私は車のドアを閉めて後部座席の窓を半分開けました。これなら“隣の車にしか私の姿は良く見えないはずです。私は“唖然”とした顔でこちらを見ている隣の車に向かって、シートに“四つん這い”になると、またスカートを腰まで捲り、挿入したままのバイブを“見せ付ける様に”右手を後方で激しく動かしました。
“ガチャ”と静かにドアの開いた音がすると、隣の車の人が外から覗いて居ました。私は何も気にしないフリをして、そのまま行為を続けていると、彼は右の後部のドアーを明け、中に滑り込んで来ました。私はすかさず、彼のズボンのチャックを開けました。
ブリーフの中でそそり立った彼の“モノ”を貪るように咥え込むと、あたしの股間は痛いくらいに引き締まりました。もう、我慢が出来ないようです…わたしは前席のバックから“ゴム”を取ろうと屈んだ瞬間、股間に生暖かいものを感じました。“う、うっ！”彼が突然、私のお尻の周囲を舐め始めました。
それと同時に右手で私の下腹部を弄り初めめます。“う、ぅっ！…”私は一瞬、我に帰ると、バックからゴムを取り出し彼に渡します“もう、欲しいの？”私は強く、そして大きく頷きました。彼が装着している間にバイブを抜 き去ると、また“四つん這い”になり、彼に下半身を突き出し、“おねだり”して誘いました。
彼は一旦、私の股を大きく開かせると、暑くて硬くて、大きなモノを私の火照った後方の“お口”に押し当てて来ました。“ズズズッ…”（痛い！お、大きい…お願い、ゆっくりて。。。）彼は一旦腰を引くと、さっきよりゆっくりと入れて来ました。
一度入って、また後方に押し下げたものはゴムのゼリーと私のの粘膜が行き渡り、抗うことなく潤滑して行きました。段々と前後の動きが早くなって来ました。わたしのはそれに合わせるように膣の筋肉がどんどん拡張され、そしてまた、収縮もします。彼はとても激しく、強く、このまま穴が避裂けてしまうのではないかと思うくらいに“乱暴”に私の中を何度も掻き回しました。そして“呻き”にも似た咆哮とともに、彼は私の中に彼のすべてを“放出”して果 てました。
（※この物語はフィクションですら、実際の人物と内容が異なる場合があります、…かな？）
イイネ！(22) 
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