[820]  りょう
02/17 16:25
>>795

妄想続き

その日の夜、渡された連絡先にメールをするとすぐに返事がきた。

『連絡待ってたよ。連絡が遅いから君の変態な姿が写った写真や動画を晒そうとしてたとこだよ。』

そのメールには女性下着を身に付けた僕がトイレでオナニーしている写真が添付されていた。

「それだけは許してください。」

そう返信すると、

『晒されたくないなら明日からも同じ電車に乗り、駅に着いたらトイレで待っているんだ。もちろん女性下着を身につけてだ。もっと君を変態にしてあげるから。』

「わかりました。」

『変態にしてくださいとメールで送ってきなさい。・・・と書いてだ。そしてそのメールは削除しないこと。』

嫌だったが言われたとおりメールを送るしかない。

「僕は男のくせに女性下着を身につけている変態です。こんな僕をもっと変態にしてください。おちんぽとザーメンが大好きな変態にしてください。お願いします。」

『ちんことザーメンのためなら何でもする変態女装マゾにしてあげるよ。ではまた明日。』

次の日

いつも通りの通勤電車。
今までと違うのは男に痴漢されながら下着を確認されていることだ。

『ちゃんと女性下着つけているね。ご褒美にしごいてあげるよ。』

そう耳元で呟くと僕のペニクリを直接触ってくる。

「……ん…」

『声を出したら周りの人にばれるよ。電車の中でしこしこされて感じている変態って。』

「……。」

『あと電車の中や下着の中で射精したら大変なことになるね。』
そう言いながら男は駅に着くまで寸止めで責めてきた。
射精しないよう声が出ないよう必死に耐えた。
駅に着くと昨日と同じトイレに向かい、下着姿でアイマスクを付けて待機する。

合図のノックがあり鍵を開けると男が入ってきた。

『公衆トイレで下着を濡らして待っているなんて相変わらずの変態だね。』
そう言いながら男は写真を撮っているようである。
電車の中で寸止め責めを受けたため確かに下着は濡れて染みができていた。

『じゃあ・・・って言って。』

『言わないと晒すよ。それに変態になりたいってメールで言ってたよね。』

「…ぼ、ぼくはオチンポとザーメンが大好きな変態です…オチンポおしゃぶりさせてください…お願いします…。」

男は自分のチンコを出し僕の顔に擦り付けてきた。
『そんなにチンコが好きなんだ。じゃあオナニーしながらしゃぶってよ。』

「…わ、分かりました。。」

男のものを咥えオナニーを始める。

『チンコ咥えながらオナニーするなんて本当に変態だね。』

男は僕の頭を掴み口を犯す。

「んっ…っ…ん…。」

『ちゃんとオナニーしないと。』

激しく口を犯されながらもオナニーを続ける。

『ははっ。本当変態だね。ちゃんとこの姿も撮影しているからね。じゃあ出すから大好きなザーメン全部飲むんだよ。』

そういうと男は僕の口の中にザーメンを放出した。
昨日は喉奥に出されたため有無を言わさず飲み事になったが、今日は口の中だ。能動的に嚥下するしかない。

ごっくん…

喉に絡みつくような感覚…ザーメンの匂いが鼻に抜ける…

『美味しかった?お礼は?オナニー止まってるよ?』

「…ザーメン飲ませてくれて…ありがとうございます…。とても美味しかったです…。」
オナニーしながらそう答える。

『喜んでくれて嬉しいよ。もっと飲みたいよね。ザーメン。』

「えっ…。」

『飲みたいよね。』

「…もっとザーメン飲みたいです…。」

『じゃあ自分のを飲んでよ。手のひらに出していやらしく舐めとってよ。』

「…わかりました…。」

『じゃあ早くやって。時間もないし。逝くときは逝くとこ見てくださいって言うんだよ。』

「…はい…。」

しこしこ…しこしこ。

「はぁ…はぁ…んっ…い、逝きます…、ぼ、僕の逝くとこみてください…あっ、っ…んっ…。」

ドピュッ…ッ…

自分のザーメンを手で受け止めた。

そして言われたとおり自分のザーメンを舐める。

ペロペロ…ペロペロ…

『ははっ。恥ずかしくないの?人前で射精して。しかも自分が出したザーメン舐めて。変態だから嬉しいのか。そうだよね?』

「…はい…嬉しいです…。」

『それは良かった。じゃあもう行かないと。』

男はトイレから出て行った。

その日から仕事のある日はトイレでを言葉責めを受けながら、フェラ、オナニーをさせられ、ザーメンを飲み続けた。
休みの日はオナニーして自分のザーメンを飲んでいる動画を送るよう指示された。
そのため毎日ザーメンを飲んでいる。オナニーも毎日で時には1日2回、3回させられた。
そんな日々が1ヶ月以上続いた。






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