[820]
青柳
04/05 17:00
>>817
パンストの細かい網の目繊維から放つ唯さんの香華をぐっと感じますね。
お肌の温もりはパンストの極薄の繊維から手のひらに移り、するするっと滑らせると、唯さん肌の湿り気も膨らみも、すべて手の内に収めることができます。
しばらく足首からふとももの付け根まで、手を這わせ爪を立てたり、頬ずりしたりを楽しみ、とうとう腹部のパンストに両手をひっかけて、するするっと取り去ってしまうのです。なにも遮るものがない、肉弾の桃色唯さん。
身を縮め、僕の視線から逃れるようにするけれど、もうあきらめてくださいね。
イイネ!(1)
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