[826]  りょう
03/23 17:54
妄想

射精禁止は続き我慢ができなくなってきている。

「…御主人様お願いします…射精がしたいです…。おちんちんシコシコして、溜まったミルク吐き出したいです…お願いします…。」
私は下着姿でソファに座る御主人様の足元で土下座をしながらお願いする。

御主人様は土下座する私の頭を踏みながら
『よくそんな恥ずかしい事お願いできるね。そんなに射精したいの?』

「はい…したいです。」

『お願いしたら射精できると思ったの?させるわけないじゃん。』

「そ、そんな…」

『男を捨てさせて女にするんだから当たり前だろ?女は射精なんかしないよね?』

「はい…しないです…。」

『じゃあ我慢しなさい。』

「…わかりました…。」

『不満そうだね。』

御主人様は私の体を起こし股間をグリグリと踏みつけてきた。

「あっ…も、申し訳ありません…んっ…。お許しください…。っ…」

『謝っているけど気持ちよさそうな声出してるよ。チンコ踏まれて気持ちいいのかな。変態は。』

グリグリ…グリグリ…
御主人様は容赦なく踏み続けてくる。

「あっ…ん…っ…」
踏まれて情けないのに感じてしまっている私がいた。

『どうしようもない変態だな。わがままなお願いをしたり勝手に感じている奴にはお仕置きが必要だな。』

そう言うと御主人様は私を後ろ手に縛った。

『お仕置きを受ける時はどうするんだった?』

「…御主人様の調教で女にしていただいているのに射精したいとお願いして申し訳ありませんでした…。おちんちん踏まれて感じてしまっている変態で申し訳ありません…。こんな私にどうかお仕置きをしてください…。立派な女装マゾ奴隷になれるよう真っ赤になるまでお尻を叩いてください…。お願いします…。」

『そうだな。立派な性奴隷になれるようにお仕置きをしてやる。』

「ありがとうございます…。」

パシンッ!…パシンッ…

「あっ…っ……っん

鞭打ちが始まった。

おしまい☺️

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