[827]
りょう
03/25 09:28
>>820
妄想続き
ある男に下着女装がばれて1ヶ月以上が経った。毎日オナニーするのが当たり前になってしまった。それだけではなく、オナニーを見られること、フェラすること、ザーメンを飲むことが僕の日常になっていた。
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通勤途中のトイレの個室。
いつものように僕はアイマスクを付けて下着姿で男を待っている。
習慣化されたせいか、オナニーしたい、フェラしたい、ザーメン飲みたいと思っている自分がいる気がした。
(そんなことはない…これは脅されて仕方なくしているんだ…。)
そう自分に言い聞かせているとノックが鳴った。
男が入ってきてベルトを外す音が聞こえる。
僕はいつもの挨拶をする。
「僕はオチンポ大好きな変態女装マゾです。お願いします。オチンポおしゃぶりさせてください。オチンポ咥えながらオナニーする僕を見てください。ザーメンも口の中に出してください。お願いします。」
言い終わると口を開けて待つ。
(そうこれも…脅されてしているんだ…本当はこんなこと言いたくない…)
『今日からオナニーもフェラもしなくていいし、ザーメンも飲まなくていいよ。』
「えっ。」
『私が君のその姿を見ながらオナニーするから、そのまま待っていればいいよ。』
「は、はい…。」
男はオナニーを始めた。どうやら僕の顔の近くでしているみたいだ。いつもの匂いが鼻をつく。時折、僕の顔に当ててきた。
『どうした?口が開いているぞ。咥えたいのか?』
「い、いえ…そんなことはないです…。」
『そうだな。脅されて嫌々だったからな。だからもう解放してあげようと思っている。』
「えっ。」
『その代わり、1週間オナニー、フェラ、ザーメン飲むことを我慢できたらだ。我慢できたら今まで撮影してきたデータは完全に削除するよ。』
「ほ、本当ですか…?」
『ああ、ではそろそろ出すよ。』
そう言って男は僕のお腹に射精した。
お腹に出された精液は垂れて僕の下着を汚した。そして男は僕のブラジャーに先っぽを擦り付けて自分のモノを綺麗にした。
トイレの個室にザーメンの匂いが広がる。
少し頭がクラクラする感覚がある。
『チンコとザーメンの匂いを嗅いで興奮しているのか?』
「そ、そんなことな…あっ…。」
男は僕のペニクリを触ってきた。
『ここは反応しているぞ。』
「……。」
男の言うとおり僕のあれは大きくなっていた。
『こんな状態だとこれを今付けるのは難しそうだな。置いていくから会社で付けなさい。付けたら写真を送ってくるんだ。それでは私は行くよ。』
男は何かを置いてトイレを出て行った。
僕はアイマスクを外しお腹に出された精液をトイレットペーパーで拭き取る。そのままなぜか精液を拭き取ったトイレットペーパーの匂いを嗅いでしまった。男の精液で濡れた下着にも少し興奮を覚えた。
しかし、すぐ我に帰り時間がないことに気づく。慌てて身なりを整えて男が置いていった紙袋をカバンに入れトイレを出る。
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会社のトイレ。
紙袋を開けると貞操帯が入っていた。
言われたとおり貞操帯を付けた。鍵は番号が記された結束バンドだ。貞操帯で拘束されたペニクリを撮影し男に送る。
『これで勝手にオナニーできないね。たった1週間我慢すれば君は解放されるよ。』
男の言うとおりたった1週間我慢すればいいんだ。そう思い仕事に戻る。
しかし、貞操帯のせいかあまり仕事に集中できない。また貞操帯のせいでトイレも毎回個室に入る。そしてズボンをおろすたび下着から男のザーメンの匂いがする。それが僕を刺激する。毎朝させられていたオナニーも今日はできていないからか股間が疼く。しかしこれも貞操帯のせいで触れないどころか痛みを感じる。
(…1週間我慢すればいいんだ…1週間…。)
おしまい
長々と読んでいただきありがとうございます。また、画像投稿掲示板にこんなものを書いて申し訳ありません💦
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