[834]  仁美
04/19 20:47
続きです…

…お爺さんの手が私のビンビンに勃起したアレを握り、シコシコと…
私はお爺さんの愛撫に感じさせられて、アソコはまったく無防備な状態でした😝
当時はまだうぶだったので、男の人にアレをシコシコされるなんてまったく想像しておらず…
私はビックリしてお爺さんの手を押さえて、
「ヤダ… それはダメ…」
首を横に振って手をそっとどけます。お爺さんはやや戸惑いながらも止めてくれました。そして…
私は後ろを向き、ちょっとお尻を突き出します。お爺さんは私の意図を悟ってくれて… スカートの上からお尻を撫で撫で❤
すぐにスカートの中に手が… 今度はパンティー越しにお尻を撫で撫で…♪(≧∇≦)
あ… やっぱりお尻触られるのって気持ちいい…💕
ン… ハァ、ハァ…
また声が出ます♪
お爺さん、触り慣れてるのでしょう、とっても撫で方がいやらしくて上手(笑)
優し〜く、程よい強さでお尻をゆっくり撫で回します。時折指を軽く立て、太ももの裏を… お尻を… すーっと優しく愛撫して…\(//∇//)\💕
「やっぱり… 若い娘は肌が綺麗やな〜 」
お爺さん、耳元でそんなことを囁きます♪
私はまたアソコのあたりに快感がジワっと広がっていくのを感じます。イキそう…
するとお爺さん、今度は私の左胸を…後ろから揉み始めます♪
いつもは毛糸を入れて巨乳にするんだけど、その日は夏だったから…? それとも忘れていた…?
理由は覚えていないけど、とにかくその日はブラジャーだけでした。服の上から… ブラジャーの上から胸を揉み揉み…
「注射はしてんの?」
「え…?」お爺さんの問いの意味が一瞬分かりませんでした。でもすぐに気づいて、「いえ… 何もしてません…」
「ふ〜ん…」
お爺さんはそう言いながら、左手で胸を揉み揉み、右手は私のお尻を撫で撫で…♪
そして… 今度は私のミニワンピのスカートを捲り上げ、私はパンティーのお尻が丸出しに…\(//∇//)\
そして、お尻を両手で、円を描くように撫で回し、そして…
私のアナル付近を指でスーっと、上下に刺激し始めます(≧∇≦)♪
ハァン… 💕
私はまた喘ぎ声を…♪
ゆっくりとリズミカルに、アナルの上を指で上下に…
そして、徐々にアナルを重点的に攻め始めたのです😝
私はまた本能的に防御を…
お爺さんの指を押さえてしまいました😅
お爺さん、指攻めを止め…
今度は私のパンティーをゆっくりと脱がします…♪
程なく私の生尻が露わに♪
何回か生尻を撫で回された後…
お爺さん、両手で私の腰を掴みます。そして…
お爺さん、私のお尻に自分のアソコを、ズボンは履いたままだけど… 当ててきます。そして…
「ハァ、ハァ… あ〜 やっぱり若い娘はええわ…」
そんなことを言いながら、腰を振っているのです(笑)(≧∇≦)♪
私のお尻に… ズボンを履いたままだけど… 男の人のアレが当たっている…
私、バックからされている…\(//∇//)\💕
何度もイキそうな感覚に襲われながら、何とか耐えてきたけどもうダメ…
私のアソコ付近の快感が一気に高まり、脚がガクガクになるほどの快感が…
ドピュッ… いつの間にか、はめていたコンドームは外れてありませんでした。私は白い液体を大量に外に出してしまいました…♪


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