[841]  仁美
04/20 07:26
さて、それでは昨日の続きを…

… ドクン、ドクン、…
私は白い液体を大量に発射し、アソコの波打ちと快感が徐々に引いていきます。
側のお爺さんは… 私の様子をジッと見ていました。
私は恍惚状態から覚めていき… パンティーが膝上まで下げられ、お尻丸出しになっていることに気づき、ティッシュでアソコを拭いて慌ててパンティーを履き、スカートを元通りに直して…
お爺さんを見てはにかみました…
お爺さん、またニヤニヤ…
「ぎょうさん出たな〜」
私は恥ずかしくなって…
はにかむしかありません。「…気持ち良くて…💦」
お爺さん、嬉しそう♪
「お姉ちゃん、感じやすいんやなぁ。ホンマに女みたいに感じとったな」
私ははにかみながらモジモジ…
「でも… 触り方がすごく上手…」
お爺さん、少し笑いながら
「ワシがもうちょっと若かったらな〜 お姉ちゃん、もっと気持ち良くさせられたんやけどな… もう勃たへんからなぁ…」
私は恥ずかしいやら、嬉しいやら…
「ホンマに残念やなぁ…お姉ちゃんみたいに若くて綺麗な娘、絶対離さへんねんけどな〜」
またニヤニヤ… エロい視線…
「いろいろ開発したいわ…」、と(笑)
またお爺さんにいろいろ痴漢されたい!
そう思ってしまいました😝
「あの… この辺りにお住まいなんですか?」
「そうや。たまに暇な時に自転車でプラプラしたりしてんねん。お姉ちゃん、この辺か?」
「いえ… この辺りじゃないです… あの… またお会いしたら… 相手してもらえますか?」
私はそんなことを言ってました(笑)(≧∇≦)
お爺さん、笑いながら
「ワシみたいなジジイで良かったらナンボでもしたるで」
やった♪ またお爺さんに必ず… 痴漢されちゃお♪😝
なんかとても嬉しくなりました(笑)
でも結局… 残念ながらその後、お爺さんに出会うことはありませんでした(^^;;
お爺さん、どうしたんだろうな…
今でも鮮明に覚えている、18歳のひと夏のエッチな体験でした(*^^*)💕



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