[841]  りょう
05/06 00:22
妄想☺️

御主人様とお散歩。

『そろそろまともな射精したいだろ?もう4ヶ月以上していないからな。』

射精禁止を受けてから4ヶ月以上が経つ。時々精液をダラダラと漏らすことはあったが、シコシコして男らしく発射させる射精はしていない。

「はい…したいです…。」

『じゃあここでオナニーしていいよ。』

「こ、ここでですか…?」

『そうだ。したくないのなら別に構わないよ。』

「も、申し訳ありません…。ここでオナニーさせてください…。」

ここは昼間の公園。人気は少ないがまったく人がいないわけではない。

『そうか。じゃあ変態らしいお願いをしてごらん。』

「お願いします、ここでオナニーさせてください…。もう我慢できないです…シコシコしてザーメンを発射させたいです…お願いします、オナニーさせてください…。」

『射精を我慢できず家まで待てず外でオナニーしたいんだね。どうしようもない変態だ。いいよ見ててあげるし撮影もしてあげるからオナニー始めて。』

「ありがとうございます…。」

オナニーを始める。
今まで我慢してたため、すぐに逝きそうになる。

「御主人様…逝きそうです…。」

『早いな。そんなに外でするオナニーに興奮しているのか。まだダメだ。我慢しなさい。』

「わかりました…。」

30分近く外で寸止めオナニーを続けさせられる。

「もう我慢できないです…。逝かせてもらえないでしょうか…。」

『じゃあそろそろ帰ろうか。下着を戻しなさい。』

「えっ…。」

『オナニーはしていいと言ったが射精させるとは言ってないよ。そもそもメスになりたいんだろ。もう君にまともな射精はさせるつもりはないから。』

「えっ…わ、わかりました…。」

下着を戻そうとすると

『これを挿れておきなさい。』

アナルプラグを渡された。

「はい…。」

ローションを塗りプラグを挿入する。

「んっ…。」

とろっ…

精液が漏れた。
『これから君はそうやって精液を漏らすしかできない体になるんだから。』

「はい…ありがとうございます…。」

プラグを挿入したままホテルへ向かった。
ホテルに着く頃には下着は精液と我慢汁でグチャグチャになっていた。

おしまい☺️

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