[847]  りょう
10/27 13:19
妄想☺️

「んっ…っ…ぁ…。」
私は出勤前の朝にオナニーをしている。

御主人様に寸止めオナニーしてから出勤するよう指示されているからである。
もちろんイクことは許されておらず発情した状態で出勤させられている。

御主人様に連絡する。「おはようございます、御主人様。朝からオナニーしている私の姿見てください。」
オナニーしている画像を添付してメッセージを送る。

『朝から発情して恥ずかしい変態だね。』

「はい、私は朝から発情してオナニーしている恥ずかしい変態です…」

こんなやりとりを毎朝行い、自分が変態であることを自覚させられている。

オナニーの指示は朝だけでなく、仕事中もトイレに行くたびと昼休みにオナニーするよう指示されている。会社のみんなが休憩を取ったり、仕事を進めている中、私はトイレでずっとシコシコしている。

「はぁ…ぁ…っ…ん…。」
クチュ…クチュ…クチュ…。
会社のトイレでオナニーしている様子も御主人様に報告する。

『会社のみんなが一生懸命仕事しているのに、ずっといらやしい事ばかり考えて会社のトイレでオナニーしているんだね。どうしようもない変態だね。』

「はい…真面目なフリしていやらしい事ばかり考えて、隠れてオナニーして、下着の中を湿らせて仕事している変態です…。」

帰宅後も射精の許可はいただけず、時間ができるたびにオナニーするよう指示された。

そんな日々が2週間続いた。

『今日は射精していいよ。スッキリして出勤できるね。』

「射精の許可、ありがとうございます。」

ついに射精の許可が出た。出勤前に射精するなんて恥ずかしいけど、もう我慢できない。

「んっ…はぁ…っ…ぃく…っ……。」
ドピュッ…。

すごい勢いで大量の精液が放出された。

「はぁ…はぁ…。」
少し放心状態になる。
部屋中に特有の匂いが充満し頭がクラクラする。

我に返り、急いで御主人様に今のオナニー、射精姿の動画を送る。

『すごいいっぱい出たね。仕事前にこんなに精液出す人いないよ。その大量の精液は今日履いていくパンティで拭き取って。』

(えっ…。)
「わかりました。」
驚いたがとりあえず返事をし、下着で自分の出した大量の精液を拭き取る。
下着の前も後ろも自分の精液でグチョグチョになってしまった。

その下着の画像を御主人様に送る。

『じゃあそれを履いて今日は出勤して仕事すること。自分の精液でグチョグチョになったパンティ履いている変態だって、匂いで周りにばれちゃうかもね。』

「はい…私は精液でグチョグチョになった下着を履いて出勤する変態です…。」

おしまい☺️

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