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香織??
01/23 12:23
遠い昔の旅の…思い出A♂f画館からの帰り
『もう5時過ぎ…ここから3時間は掛かるしィ〜そろそろ、帰ろうかなァ〜?』水戸にある成人映画館≠ゥら外に出てみると、まだ明るい日差しが射していました。『そう言えばもう、5月だもんね〜』外の風はとても気持ちが良く、閉鎖間のある部屋の中から、やっと開放された気分でした。ワンボックスに乗り、荷物を整理して後部座席で少し休みました。
『…やっぱり、落ち着かない』車を奥の駐車場のブロック塀に頭から停めて、後部座席に移ろうとした時、バックミラーにチラチラこちらを伺う人影が移りました。(さっき複数のおじさん達に、身体を弄り回されてばかりなのに、何でこんなにドキドキするんだろぅ?)その人は私の車の方を気にしながら、まさに今、映画館の入り口に入ろうとして居ました。
(今、しかチャンスはないみたい)私は運転席のドアーを『ガチャッ!』っと大きく音を立てて大袈裟に開けると、わざと車の後ろを回り、助手席に移りドアーを半開きにしたまま、車に乗り込みました。彼は、映画館に入るのを止めて、こちらに向って歩き出しました。 “やったっ!”そして一旦、私の車に近ずくと、すぐ後ろ斜め後の敷地内と駐車場の間の道沿いから、こっちを見ていました。
私は、赤い網タイツの脚を見せびらかす様に、左足をタイヤハウスの上に膝を立てて、右足をダッシュボードの上に投げ出すと、股を開いて下腹部を両手で擦って居ました。(その光景は、バック・ミラー越しからも後ろの人にわかったらしく、彼はどんどんこちらに近つ゛いて来ました。)彼が私の車のスライド・ドアー近くに来た時、私は助手席から降りると、横のスライドを開け、中に入り、後方のカーテンを閉めました。
彼もそれを悟って中に入って来ました。私は運転席の集中ロックを閉め様と、対面シートにしてある二列目の座席から、前屈みになり運転席と助手席の間から身体を乗り出し、お尻を彼に向けた時、彼の手が後ろから私のスカートの中に潜り込んで来ました。『あん、ぅふっ…』彼の手が私の大事な部分を弄り始めました。「すごいっ!もうこんなに濡れちゃってる」『あふ っ…うんっ…』
『あたしにも、ご奉仕せて…下さい』わたしはズボンの生地を突き破りそうにそ反り立った、彼のモノをチャックを開けて、少しシミが滲み出たブリーフの上から舌でキスしてあげた。「コレが欲しかったんだろ?正直に言ってごらん!『うんっ…!』あたしは少し息を吹き掛けると、彼の滲みね付いた部分に下を這わせた。そして軽く噛みつき、そのシミを吸い取る様に音を立てて唇で吸い込む。『もう、我慢出来ないの、直接咥えて良いですか?』彼はブリーフの窓から彼のモノをひっぱり出すと、のけ反っわたしの顔に当たった。
『あら、随分元気の良いおぼっちゃまね!』あたしは思わず愛おしくなって、彼のモノを口に含んでいた。根元まで深く咥え込むと、先っぽが私の喉の奥に当たった…うぅっ、大きいぃ!私は嗚咽滲みそうになるのを我慢して、一旦、口元から抜き取ると唾液を糸を引いた…今度は先っぽにキスをする。ちょろっと少し出した舌先で彼のモノの口と縫い目の部分を舐め上げ、カリとその周りに舌を這いずり回して右手で扱き上げた。
幾度となく彼のモノを深く吸い込んでいる内に、私も気持ち良くなって来てしまいました。『ねぇ…入れてもいい…?』「いいよ、ゴム持ってるの?」『うん…』私は助手席のシートの裏に手を伸ばすと、ローションとアルコールのティッシュを取りました。バッグの中からゴムを取り出し、彼のモノにゆっくり…爪を立てない様に…装着しました。
イイネ!(23) iPhone
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