[870]  仁美
04/21 11:47
続きを書きますね…

オジさん、私の正面になると自転車を停め、私のタイトミニの奥の…三角形をジッと見ています(≧∇≦)♪
オジさん、興奮してる…
ジッと凝視してる表情から、オジさんの興奮している様子が伝わってきます。
ドキドキ… 見られてる…💕
私はオジさんの興奮した表情を見たり、白々しく周囲に視線を泳がしたり…😝
オジさんは… ジッと私の股間を見つめてましたが、私と視線が合うと、何気に遠くへ視線を泳がして…(笑)
いつまでもそうしている訳にはいかないと思ったのか、またゆっくりと自転車をこぎ出し… チラッと私を見やってその場を離れていきます。
あら… 行っちゃった…
やがて自転車の砂利道を踏む音が聞こえなくなり…
私はまたオジさんが戻って来るのをしばらく待っていましたが、なかなか帰って来ません。
アレ… 本当にもうどこかに行っちゃったのかしら?
ちょっと後悔… そんなことなら思い切って、もっと誘惑するんだった…
そう思いながら、ベンチから立ち上がって遊歩道の方を覗いてみると…
暗闇の方から自転車を押してこちらへ来る人影が♪
あ、やっぱりオジさん戻って来た❤😝
今度は自転車を降り、ゆっくりと自転車を押しながら、音が聞こえないように?
端の方をこっそりと歩いて来てました(笑)
私はまた慌ててベンチに戻ります♪
やっぱりオジさん戻って来た♪ もう間違いないわ❤
またドキドキ…♪💕
アソコがまたジワっと濡れてくるのを感じます😝
しかし… オジさん、なかなか姿を見せません。
アレ… オジさん、どこにいるのかしら?
私はもうアソコを濡らして待ってるのに…(笑)
しばらく待ってもベンチからは姿が見えず…
私はもう一度、ベンチからそっと立ち上がり、真っ暗な遊歩道の方を見てみます。すると…
東屋のはす向かい辺りの木の陰に黒っぽい人影が…
あ、いた♪
オジさん、木の陰に隠れてベンチの私を見ていたみたいです(笑)(≧∇≦)♪
自転車は多分どこかに置いてるのでしょう。私が東屋から顔を出し、オジさんと視線が合うとオジさん、ちょっとドギマギした様子…
なんか白々しく、池の方を眺め出しました(笑)
オジさん、結構シャイなのね…(笑)
私は少し可笑しくなり、ちょっとニヤけてしまいました。
よし、それなら…
私はちょっとドキドキしながら、東屋を出て池の方へ… オジさんからは数メートル距離を置いて、木の側へ…
オジさんは少し戸惑いながら私を見つめています。
私は出来るだけ女っぽい仕草で髪を少し手でとかしたり、撫でたりしながら池の方を見、時々オジさんを見て… 視線が合うと、ちょっとオジさんに微笑んで誘惑しました…(笑)(≧∇≦)♪



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