[874]
仁美
04/21 19:26
今夜も続きを書きますね〜♪
…私は少し髪をかき上げたり、出来るだけ女っぽい仕草を作り… オジさんを見てちょっと微笑んでみました。オジさん、最初はちょっと戸惑っていた感じでしたが次第に…私をジッと好色な目で見つめています…♪
そして私はゆっくり、東屋の方へ… お尻を振るように歩いて…(笑)
オジさんを見つめながら、歩いていきます。
こっちに来て…❤
と、言わんばかりに😝
私はまたベンチに腰掛けます。オジさんは… 私に後れて東屋に…♪
街灯の薄暗い明かりがオジさんの顔を照らします。
オジさん、割と小柄で華奢な体つき…
寡黙そうな感じの人です。
私はドキドキ… 痴漢されるわ…❤
でもオジさん… やっぱりシャイなのか、東屋に入ってきたけれど、私に接近するでもなく… 入り口近くに立ったまま私を見て、またちょっと周囲に視線を泳がし… ようやくベンチに腰掛けましたが…
私の隣のベンチに腰掛けました(笑)(≧∇≦)♪
私は可笑しいやら、じれったいやら…(^^;;
オジさん、隣のベンチに腰掛け、視線は遠くを…
時折チラッと私を見つめ、また視線が遠くを見つめ…
私から声をかけたいけど、喋ると男とバレるので…
私もそれ以上どうすることも出来ず、同じように周りを見渡したり、下を向いたり、オジさんを見つめたり…
なんかお互いに煮え切らない感じで2,3分くらい経ったかな?
オジさんは徐々に私の方をジッと見るように… 特に太ももあたりを…\(//∇//)\♪
段々興奮してきているのが分かります😝
そしてついに、オジさんは私の座っているベンチへ…
ジリッ、ジリッと寄ってきました…💕
ついに私の右横に…♪
私は心臓がバクバク…
あぁ… ついに痴漢されるわ…\(//∇//)\💕
アソコが一段と濡れてきて、アソコの辺りがまたジワっと快感を覚え始めて…♪
オジさんも緊張しているのか、隣に座ったもののなかなか触ろうとしません。また視線は遠くを彷徨っています。
しかしようやく… オジさんの左手の甲が、私の右太ももにそっと触れて…
しばらくそのまま。私が固くなって身動きしない様子を見て… スリ…スリ…♪
手の甲でゆっくりと、太ももを触り出しました\(//∇//)\💕
イイネ!(5)
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