[88]  仁美
02/19 13:40
こんにちは〜(^^)


さて、女装体験記の続きを書きますね。

前回までのお話は…

大学3年生の5月のある夜、「ひーちゃん」の名付け親であるちょっとイカツイ感じの覗きのオジさんと待ち合わせをしました。 そこで私は以前からやりたかった、セーラー服女装を初めてしたのです…
私達が公園でエッチなことをしていると、別の覗き屋さんが私達のことを覗いていると言い出したオジさん…
双眼鏡で覗くと確かに、それらしき人影が。
するとオジさん、その覗き屋さんをシバいたことがあるとか、何やら物騒なことを言い出したのです…



No.220[大阪城公園〜 初めてのセーラー服♥️H]

ちょっと戸惑いを感じ始めた私に気づかず、オジさん饒舌です。
それ以外にも、別のエリアで違う覗きの人とケンカしてシバいたとか、そんな話をして…
時々、双眼鏡で森林を覗いて…
「…まだ見とるわ…」
そう呟きます。
「ワシが若い女子高生つかまえたと思とるんやろうな」
そう言ってニヤニヤしてます。

するとオジさん、急に思いついたように、
「せや、ひーちゃん、アイツに見せつけたろ!」
勢いよくそう言いました。

「アイツ、ひーちゃんのこと女や思とるから、ここでヤラシイことして見せつけたろ!」
オジさん、ウキウキしてます…
「ひーちゃん、ワシの肩に顔つけて…
抱き合お」
そう言うと、私の左肩を抱いて、抱き寄せます。私は自然とオジさんに体を預けて…
今度はオジさんの手が私の左胸を揉み出します…
「ひーちゃん、感じてるフリせえ…」
オジさんが私の耳元で囁きます…

アン… ハァ…ン…
私は軽く喘ぎ声を出して、感じてる顔をします…

揉み揉み…
「…もっと感じてるフリしてみ…」

アン、ハァ…アンッ、ハァ、ハァ…
私はさっきより、もっと悶えてみせます…

オジさん、ここでまた双眼鏡を…
覗き屋さんがいる森林を覗いて、
「ほら、アイツ、必死に覗いとんぞ!」
嬉しそうにそう言います…

さらにオジさん、ヒートアップ。
「ひーちゃん! もっと見せつけたろ!
スカートもっと捲って、せや、パンティー太ももまで下ろしてみ!」
興奮してそう言いました。

え…?
パンティー、下ろすの…?

私はドギマギしながら、言われるがまま…少し腰を浮かせ、スカートの中に両手を…
パンティーの両端を掴み、のそのそとずらします…

スルスル…
パンティーを太ももまで下ろします…


イイネ!(10) SHV48 pcR7bEbU
[編集] [削除]

親スレッド
管理

無料レンタル掲示板ぺたぼーど