[892]  りょう
04/13 01:33
妄想☺️

『ちょっと出かけてくるからここで待っていなさい。』

「はい…わかりましたご主人様…。」

するとご主人様は私の首輪と手枷を繋ぎ、足は閉じられないように縛り、私を床に転がした。
「あっ…。」

ご主人様は抵抗できない私の下着をずらしペニクリにローターをテープで固定し、お尻にバイブを入れ、下着を元に戻した。
『この格好で待っているんだ。』

そしてローターとバイブのスイッチが入れられた。

「あっ…あっ…んっ…あぁっ…」

『少しうるさいな。これもつけておくか。』
ご主人様は私の口にボールギャグを付けた。
「んっ…ん…っ…」

『じゃあ2時間くらいで戻ってくるから』

そう言ってご主人様は部屋を出て行った。

「んぅ……っ…ん…」
・・・・・・
3時間後ご主人様が帰ってきた。

『あーあ、ヨダレそんなに垂らして情けないな。下着もグヂャグチャになってるじゃないか。オシッコも漏らしてるんじゃないか?これはお仕置きが必要だな。』

ご主人様はぐったりしている私の口のボールギャグと足の縄を解き下着を脱がした。そして私の精液とオシッコでグチャグチャの下着を私の口に詰めた。
「んぅ…ん…」
自分の精液とオシッコの味と匂いが口の中に広がる。
そして私は顔を床につけ四つん這いになりお尻を高くあげた姿勢にさせられた。ローターもバイブも動いたままご主人様は私のお尻に鞭で打ち始めた。

「んっ…ん…っ…」

ぐったりしている私は抵抗できず、お尻を叩かれながらまた精液を漏らしてしまった。






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