[901]  りょう
04/19 10:05
妄想☺️

ご主人様から射精の許可を頂けた。

『1ヶ月ぶりに射精していいよ。』

「あ、ありが…」
『ただし、街中でしてもらうから。』

「え…。」

『ローターとバイブを付けて待ち合わせしているふりをして街中で玩具に逝かされて射精するんだよ。嬉しいだろ。変態なんだから。』

「はい…嬉しいです…。

『じゃあ準備しないとだな。』

ご主人様は私のペニクリにローターを巻きつけ、お尻にバイブを挿入した。

『動作確認するから。』

ピッ

「あっ…んっ…」

ローターとバイブが動き出す。

『大丈夫だな。』
ピッ
スイッチがオフになる。

『そうだ。これも付けていくか。』
そういうとご主人様は私の乳首に鈴付きのクリップを付けた。

『射精する時、お前はじっとしていられないからこれで周りの人に今射精していますって教えられるね。』

「はい…。」


そしてご主人様の家を出て、ひとが多く行き交う駅でご主人様から玩具のスイッチを渡された。

『じゃあ、離れた場所で電話かけながら見ているから。』

「わかりました。」

こんな昼間に大勢の人がいる中、下着の中の
玩具に射精させられるなんて…
そう考えているとご主人様から電話がかかってきた。

「はい…。」

『射精したいの?。』

「したいです…。」
『何をしたいの?』
「…射精したいです。」
『変態だね。そんなところで射精したいんだ。射精したいって周りの人に聞こえてるかもしれないよ。こんなところで射精したい変態ってちゃんと言ってよ。』

「はい.。私はこんな大勢の人が行き交う場所で射精したい変態です…。」
『そんなに射精したいならスイッチ付ければいいじゃないか。』

「はい.。」

ピッ

「んっ…んぅ…」

『ははは、本当にスイッチ付けたんだ。誰かにやらされてるんじゃなくて自分でスイッチオンにして。そんなに人前で射精したいんだね。どうしようもない変態だよ、りょうは。』

「…ぁ…はぁ…はい…私は…どうしようもない変態です…。あっ…んっ…イクっ…んっ」

チリンチリン…

乳首に付けられた鈴を鳴らしながら下着の中に大量の精液を吐き出した。

「…はぁはぁ.。」

【大丈夫ですか?】

「っ…あっ.だ…大丈夫です…。」

急に声をかけられて驚く。
【でも辛そうですよ?本当はもっといやらしいことしたいんでしょ?こんなところで射精している変態なんだから?】

「えっ…。」


『そうだ。お前がそこで射精すること掲示板に載せておいたから誰かに声をかけられるかもな。じゃあ私は先に帰るから。』
電話が切られた。

【とりあえずトイレ行こうか。】

「えっ…あっ…」

チリンチリン…。






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