[902]  りょう
04/20 00:36
>>901

妄想続き☺️

声をかけてきた男にトイレに連れ込まれてしまった。

【あんな人がたくさんいる場所で射精してたんだ。すごい変態だね。スカートの中はどうなってるのか見せてよ。】

「あっ…や、やめ…あっ…。」
抵抗したがスカートをめくられてしまう。

【うわ、下着ザーメンでドロドロになってるよ。あんな場所でこんなにたくさんザーメン出して恥ずかしくないの?あっ、変態だから興奮してこんなにたくさん出したんだね。】

【もっといやらしいことしたいよね。】
そう言うと男は乱暴に私の下着を下ろしてお尻のバイブを引き抜き、自身の肉棒を挿入してきた、。

「あっぁぁ…。」
突然のことで対抗することもできなかった。

【犯されて嬉しいよね。変態なんだから。】
パンッ…パンッ…
男は激しく腰を動かす。

「っ…あっ…ぁ…っ…。」
【そのローターのスイッチもオンにしないと。】
男はスイッチを私から奪いスイッチを押す。

「あっ…ぁぅ…っ…ん…ぁ…だ…だめぇ…あ…んっ…。」
さっき出したばかりなのにまた射精してしまった。

【さっき出してたのにまたこんなに出してやっぱり君は変態だね。そうだ、出した分補充しないとね。】

男は激しく腰を動かし私の中で射精した。
「はぁ…はぁ…んっ。。」
男はぐったりしている私の口にペニスを突っ込んだ。

【綺麗にしてよ】

「んっ…ん…はぁ…はぁ。」

【いい子だからこれを付けてあげる。】

男は私に首輪と手枷をつけてトイレの配管でトイレから出られないようにした。

「えっ…は、外してください…。」

【ダメだよ。君のご主人様に言われたんだから。】

「えっ…。」

【僕は君のご主人様に依頼されて来たんだよ。君がここで性処理便器になれるように設置しといてって。】

「そ…そんな…お願いします…外してください…。」

【ダメダメ、もう外には君を使いたい人が何人か待っているんだから。じゃあね、性処理便器のりょう君。】

男が個室の扉を開けて出ていくと数にんの男が入ってきた。

「えっ…あっ…。んっ…ぁ…ぁぅ……。」

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