[902]  三助
01/29 15:33
絹代、またヒーヒー言わせに来てやったぞ!
「さ、三助さん。急に来たら困ります・・」
なんだよ!折角、絹代の股ぐら弄って遊んでやろうと来てやったのに。
「今は駄目なの!もうすぐジャック坊やが学校から帰ってくるの・・」
ふふ〜ん、それで昼間っからそんな透けベビードール着てパール褌の先っぽ突っぱらかしてるのか。
カウパー汁で先っちょがべとべとだぞ!坊ちゃん帰ったら誘惑して近親畜生交尾するつもりだろ!
この色キチガイの畜生が!
「そ、そんなつもりじゃ・・・」
坊やが帰ってきたらまた見せつけてやりゃぁいいじゃねえか!
ホラ、腰浮かして股開いて儂を挑発しろ!クネクネやれよ!
「ああ〜ん、ダメと言ってるのに・・こうですか?」
お〜エロいぞ絹!艶めかしいぞ!サカリのついたメス犬のフェロモンが
プンプン匂うぞ!オスを誘惑するきついスケベ臭が匂い立つぞ!堪らん堪らん!もう堪らん!!
このメスチンポ儂の口で汚してやる!
「レロレロ、チュパチュパ、ウングウングじゅぽじゅぽ!
「ン〜〜ウ、グゥヒ、ヒ〜〜ン!」
いいかいいか?絹、雁首いいか?裏筋いいか?
「いいの〜いいの〜絹のクリチンポ溶けちゃう溶けちゃう〜」

「ただいま!〜ママ・・・ママ!!ママ!何してんの?三助おぢさん
と何してるの?」
「あ!坊や!ち、違うの違うのよこれは違うのよ〜」
「違うって何が違うんだよ!おぢさんが美味しそうにママチンポを咥えて頭振ってるじゃないか〜!」
「駄目よ〜見たらだめよ〜坊や」
お、帰ってきたか!よく見なよ。君のママはおぢさんの口で優しいママからチンポ奴隷のメス犬ママになったんだよ。
「嫌だよ〜嫌だよ〜ママ、逃げて!おぢさんから離れてよ〜」
今から良い物見せてやるよ、ママの破廉恥潮吹きショーだ!
「ママが・・ママが言いなりに・・・アグラかいてるおぢさんの上に座って僕だけのママアヌスに
イボ魔羅をめり込ませてる・・・」

うふぉ〜!君のマママンコはとても気持ちいね〜♪
まるでイソギンチャクだよ!
ママの畜生性器が儂のイボ魔羅グイグイ締め付けて中でウネウネしてるよ。
抜こうと思っても雁首に絡まって離してくれないんだよ。よほど
オスチンポが好きなんだね、君のママはチンポ中毒のド淫乱だ。
「違うよ〜僕のママは僕のオチンチンにしか感じないんだよ!」
じゃあ今からママの本性を見せてあげるよ、こやってね、儂の魔羅チンポ突き上げながらママチンポの
亀頭をシゴくとね・・

「フギャ〜〜あひ〜!ヒィ〜〜!」
ママはね、メス犬アヌスとメス犬チンポを同時に責められると涎垂れ流して白目剥いて逝き狂うんだよ。
こうやって乳首を指で引っ張りながらクリクリするともっといい声で鳴くんだよ。
ホレ!逝け逝け!ケツ穴と畜生チンポで逝け!ぶっ放してみろよ!オラオラオラオラ〜〜〜!!
ジュルジュル!ニュチュニュチュ!シコ!シコ!
この肉便器女装が!チンポ女!チンポ犬!汚い畜生のメス汁ぶっ放してみろよ!!
そのおぞましいパイパンオカマチンポからよ〜いっぱい恥汁吐き出して坊ちゃんに見せつけてやれよ〜〜!!

「イグイグ!イグ!イグイグ〜〜イグゥ〜〜〜ウオォ〜〜!ママ逝っちゃうママ逝っちゃうの〜!
 三助様でぶっ飛んじゃう〜〜〜〜!!!」

ブシュッ!!ズリュン!ドピ、ドピ、ドピュ!ドピュ!!ぴゅぴゅッドピュんドピュん!
「ヒ〜ヒ〜ヒ〜!もう無理!もう無理〜〜〜!!」
「あ、あ〜ママのチンポが脈打って何度も何度も白いお汁が噴出してるよ〜、こんなの見たことないよ
凄いよ〜」
・・・・派手にブッ放したな絹ママ、恥ずかしな〜坊ちゃんの前でチンポ女の本性さらけ出して。
「ごめんなさい、坊や。ママはもう三助さんに虐められないと女の快感を味わえないの・・。ママは三助おぢさん
との獣交尾でしか逝けない最下層の畜生オカマ便器なの・・」
「ママ!ママ〜嫌だよ、僕も慰めてよ〜、僕もおちんちんがおっきくて硬くなってむずむずするよ〜。ママの肛門
舐めながらシコシコしたいよ〜。」
坊ちゃんにはまだこの好色エロチンポ女の扱いは無理だよ。おぢじさんのようにもっと沢山のチンポ女を手籠めに
しなくちゃ。

イイネ!(2) PC
[編集] [削除]

親スレッド
管理

無料レンタル掲示板ぺたぼーど