[903]
りょう
04/20 10:52
妄想☺️
『飲み物を買ってくるからそこで待っていなさい。』
「はい…。わかりました。」
ここは夜の公園、私は服をめくられて乳首が露出している。首輪と手枷を繋げられ、露出した乳首は隠すことができず、ベンチでご主人様を待つ。
こんな姿誰かに見られたら…
【何してるの?】
「えっ…。」
急に声をかけられて驚く。
【あー、露出調教されてる変態マゾさんかな。じゃあ何してもいいよね。】
「えっ…あっ…す…すぐに…ご主人様が戻ってきますので…。」
【ご主人様?やっぱり調教されてるんだね。戻ってくる前にさっと済ませるから。】
そう言うと男は私の口にペoスを突っ込んできた。
「んっ…ぐぅ…っ…んっ…」
頭を掴まれ口を犯される。
【じゃあ出すから全部飲んでね。露出狂の変態マゾさん。】
大量のザーメンが口に放出された。
ごっくん…。
「はあ…はぁ…。」
【ちゃんと飲めたね。じゃあ俺は行くから。】
男は去っていた。
少ししてご主人様が戻ってきた。
『なんだ、口からザーメンが垂れているぞ。』
「こ…これは…。」
『せっかく飲み物を買ってきてやったのに見ず知らずのやつのザーメンを飲んでいたのか。そんかはしたないやつにはお仕置きが必要だな。』
ご主人様は私の首輪にリードを付けて公園の外灯の支柱にくくりつけた。
『ここならお前の大好きなザーメンたくさん飲ませてくれるかもな。また明け方に迎えにくるから。』
「あっ…お…お許しください。ご主人様…あっ……。」
ご主人様は帰っていかれた。
【おっ、こんな所に変態がいるぞ。】
「あっ…ぁ…っ……。」
ご主人様が迎えにきた時、私の👂はザーメンまみれになっていた。
イイネ!(12)
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