[906]
日の出和彦
01/26 21:12
第3章
自分でも驚きの快感を隠せない香織は、直腸を貫く男の男根に尻を押し付けながら、より深い感触を貪ろうとした。
男根は香織の前立腺をこれ以上ないほどの勢いで刺激してきた。
(ああッこれは何!?。なんでこんなに気持ちいいの!?)
香織の眉間に喜悦の歪みが走るやいなや、凄まじい呻き声とともにその口元から唾液が流れ出た。
その艶やかな香織の身体は弓の様に反り返り、より深い侵入を求め男の男根を咥え込む。
男はそんな香織の痴態に早くも白濁液を迸らせそうになり、卑猥な動きを止め、白く艶めく香織の尻を満足そうに眺めた。
「そんなにいいのかッ香織!ようし、もっともっとよくしてやるぜ!!」
男は香織のブラウスを捲き上げ、Tバックと同色のブラを両手で掴むや、それを手綱代わりに引き寄せ、またもや腰を激しく躍動し始めるのであった。
イイネ!(1) PC
[編集] [削除]
親スレッド
管理