[91]
仁美
02/19 14:09
続きです…
No.222[大阪城公園〜 初めてのセーラー服♥️J]
…するとオジさん、また双眼鏡を手に取り、林の奥を見て…
「見とる見とる… ワシが女とスケベなことして、見せつけてると思とるわ」
嬉しそうにはしゃいでます。
するとオジさん、今度は興奮して、
「せや! ひーちゃん、寝ながらスケベなことしてんの見せたろ!」
え…? 寝ながら…?
「あの辺の芝生の上でスケベなことしてんの見せたろ! な!?」
そう言うと立ち上がり、適当な場所を探し出し始めます。
私は立ち上がる前に片足だけに巻き付いたパンティーを直す為、また片方の靴を脱いでパンティーを履き直します。
そしてオズオズと後をついて行きますが…
正直、気分はもうエッチ気分ではありません(^^;
仕方なく、オジさんの後を追いますが…
歩き方が男になってたみたい(笑)
私の歩く様子を見ていたオジさん、笑い出します。
「ハハッ!… ひーちゃん、歩き方が男やぞ!」
だって😅
私は多分ムッツリしてたように思う…(^o^;)
「よし、ここら辺でええやろ。ひーちゃん、こっち来い…」
私の手を取り、
「さあ、ここ寝転べ…」
私を仰向けに寝転ばせ、オジさん覆い被さってきます…
オジさんの荒い鼻息が耳元で聞こえます。
「ひーちゃん、パンティー半分脱いで…
また片足だけにせえ…」
そう囁くとオジさん、私のパンティーを掴んでスルスルと脱がし始めます。
片方の脚からパンティーを抜き、片方の脚の膝上に残った状態にされて…
「…さあ、ひーちゃん、悶えてみ…」
オジさんの囁き通り、私はクネクネと身体をよがらせて…
ア〜ン… ハァ、ン…アッ、ハア…ン…
オジさんの片方の手が私の胸を揉みしだき、片方の手はスカートの中…
今度は本当にオジさんの手が私のアレやタマタマをまさぐり出した為、萎んでいたアレがまたムクムクと膨らんで…
勃起した私のアレをシゴかれたような気がします…
イイネ!(12) SHV48 pcR7bEbU
[編集] [削除]
親スレッド
管理