[916]
おま
03/18 15:30
>>915
けいさん、大丈夫ですよ。
変態達はこれからもけいさんの身体で楽しみたいから、壊れないくらいで止めておきます。
満足した変態達は、一人二人と徐々に帰っていく。
最後に私が、また思い切り乱れようねと言い残し、部屋のドアを静かに閉めた。
ザーメン臭の充満した部屋に、ハァハァとまだ荒い息づかいの変態汚豚が横たわっている。
太ももから股間まで、たくさんのザーメンがかかり、真ん中の穴からはザーメンが垂れ続けている。何度もザーメンを放ち、今は萎んでいるペニクリにもたっぷりのザーメンがかかっている。
上半身も、乳首を中心にザーメンが拡がっている。
顔も、目が開けられないほどザーメンまみれだ。
鼻の穴もザーメンで塞がれている。舌でゆっくりと唇を舐め回している変態汚豚。
顔に付いたザーメンを手に取り口の中へ。身体に付いたザーメンを手に取り鼻に近づけて、ザーメン臭を吸い込み嗅いだ。
興奮してきた変態汚豚が、身体中にザーメンを塗り廻しながらのオナニーを始めた。
イイネ!(2) SHV40
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