[920]
01/28 13:47
>>916
日の出和彦さん>
…月の光に微かに照らされ反り返った中心線の影がやけにやらしかった。
…下半身から湧き上がるえもいわれぬ快感に狂わされる程であった。
…蕾の奥深くに侵入した男根は、より前立腺を押し潰すかの勢いで直腸の襞を擦り
…男の土手と香織の臀部が密着したように暫らくは離れよう
…香織は自分から男に唇を差し出し、更に舌までも突き出して、しつこく粘い接吻
…男は香織の後ろ髪を引き寄せ、その濡れた小さな舌に思いっ切り吸い付き、
…香織が呻くことも出来ない程に唇をしゃぶり上げた。
この辺の”描写”が凄いですね、感じてしまうほど…流石です。
イイネ!(23)
PC
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