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おま
03/20 23:01
変態豚のけいを、マンションの一室へ連れていく。玄関を入ったところで、けいを下着姿にさせて、奥へ進む。ピンクのいやらしい下着だ。
部屋へ入ると、老人達がいる。
この変態豚を、皆さんのお好きなようにと言って、私はマンションを出る。
いやらしい目つきの老人達に、すぐに押し倒されるけい。服を脱いでいく老人達。けいもすでに、下着を剥ぎ取られた。ブラやパンティの匂いを嗅ぐ変態達。
一人が、けいの口の中に舌をねじ込んできた。
両乳首もすでに、老人達の唾液まみれだ。太ももにも、舌が這い廻る。
別の老人が、けいの口に吸い付き、舌でけいの口の中を汚していく。
代わる代わるしゃぶられたペニクリは、もうカチカチだ。それを見て、いやらしく笑う老人達。
口の中にも、老人達の舌が次々に入っていく。いつの間にか、けいも自分の舌を絡めていた。
お尻に顔を埋めた老人が、穴マンを丹念に舐め、トロトロになった穴の中へ舌を入れた。
絶頂を迎えたけい。いやらしく笑う老人達。
なおも、老人達の舌が、けいの顔中、身体中を休みなく這い廻る。
四つん這いで、お尻を突きだされ、2つ3つと老人達の舌が、穴マンを責め続ける。変態豚の悶え鳴く声が部屋に響いた。
変態豚けい、2度目の絶頂。
横たわるけい。立ち上がり、けいを囲む老人達がバンツを一斉に脱いだ。
目を見張るけい。
老人とは思えぬほど大きなモノが並んでいた。
しゃがんで、けいに近づく老人達。
けいは、口をあけて、脚をひらいた。
イイネ!(3) SHV40
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