[920]  りょう
05/04 09:48
>>919

妄想続き☺️

ご主人様からメッセージが届く。
『痴漢されたか?』

「いえ、まだです…。』

『そんな普通の格好のお前には誰も見向きもしないか。変態らしく胸を出して下着を膝まで下ろして待っていなさい。そうすればきっと痴漢してくれるだろう。わかったら言われたとおりにするんだ。ちゃんと見ているからな。』

「はい…わかりました…。」

言われたとおりに胸を出して下着を膝まで下ろした。

数分後…

「あっ…!?」

誰かに後ろから抱きつかれた。

【ハアハア…どうしたの?こんな格好して?男に犯されたいの?】

男はそう言いながら私を強く抱きし、胸や乳首を乱暴に触ってくる。

「い…痛い…ち…違います…。や…めてください…。」

【ハアハア…。何が違うの?お尻にこんなの入れて?いつでも犯してもらえるように準備してるんだよね?】

男は私のお尻に埋まっているアナルプラグを乱暴に押し込んだりしてくる。

「あぁ…っ…そ…それは…っ…ぁ…。」

男は乱暴にアナルプラグを引き抜いた。

「あぁっ…んっ…。」

【ハアハア…。犯されてるのを待っている穴はどうなっているのかな?】

男はスカートをめくる。

【ハアハア…。君、肉便器なんだね。お尻にちゃんと書いてある。肉便器なら何してもいいよね。】

そういうと男はいきなりペo スを挿入してきた。

「あぁっ…っ…。」

パンッ…パンッ…

【ハアハア…肉便器まoこ気持ちいい。君も嬉しいよね?ここもこんなに大きくして?いっぱい濡れているよ?犯されるの待ってたもんね?ハアハア…。じゃあ出すからしっかり受け止めてね?肉便器らしく…ハアハア…。】

パンッ…パンッ…パンッ…

「あっ…ん…っ…あぁっぅ…っん…。」

【あぁっ…出すよ…。】

「あぁ…ぅ…ぁ…」

男のザーメンが私の体内に放出された。

【ハアハア…漏れてこないように栓をしないとね?】

男はアナルプラグで栓をした。

【ハアハア…じゃあ最後は綺麗にして?】

男はぐったりして座り込んでいる私の顔にペoスを擦りつけた後、頭を掴み口に無理やり入れてきた。

「っ…ん…っ…」

【ハアハア…。じゃあ肉便器の最後の仕事だよ。】

そう言うと男は私の口の中で放尿を始めた。

「っ…!?」

【ハアハア…ちゃんと飲んでよ?飲まないと顔や体中におしっこかけちゃうよ?】

「ん…っ…ごくっ……ごくっ…ん……んっ…。」

男に頭を強く掴まれ逃げ道がなく飲むしかなかった。

【ハアハア…おしっこまで飲んでくれるなんて君は本当に肉便器なんだね。また使わせてね。】

男はそう言って去っていった。

「はぁはぁ…。」

ご主人様からメッセージが届く。

『痴漢されたみたいだな。その格好のままでいるとどんどん痴漢してくれそうだな。私は先に帰るから。』

痴漢なんかじゃない…強姦されている…そう思いながら…
「はぁ…はぁ…早く…服を整えて…行かない…あっ…!?」

違う男が私に覆いかぶさってきた。

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