[94]  aquagirl
12/08 14:50
（えっ友達って?！）
記憶が蘇りました
私がトイレに連れ込まれた時
にやけて私を見るおじさんがいたんです
その時男がおじさんに耳打ちしていました。
　鍵を開けると小柄なおじさんがするりと入ってきました。
「裸にしちゃったのかい！
　お前さんやる事早いねぇ」
全裸の私を食い入る様に観るんです
そして私の背後に廻ると
胸からお尻にかけて肉付き確かめる様に触りました。
「すべすべして気持ちいい肌だな　
　いい子見つけたじゃない」
「この子パンツ脱いで待ってたんだよ」
「違います!」
私は首を横に振りました。
「ここはそうは言ってねえなぁ」
男は下品な薄笑いを浮べカチカチのちんぽを握りました
「もう汁が垂れてるじゃねえか」
（恥ずかしい言わないで）
私は目を閉じ羞恥に震えていました
「このおじさんはお尻が好きなんだよ
　たっぷり触ってもらいな」
「ささ脚拡げてみな」
おじさんは私を和式便器に跨がせました。
そして私の背後にしゃがむと尻肉を拡げ
現われたアナルをじっと見つめるんです。




イイネ！(28) PC
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