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麻木貴子
11/04 06:21
>>23
私のスレッドを訪問していただき、ありがとうございます。
私が幼稚園児の時に視た…ある映画のシュールなシーン♡
畳部屋で家事をしている「パンスト主婦」(「パンストおばちゃん」)が穿いているパンストの爪先の色が濃くなっている補強部分がなぜか黒く焦げ始め、おそらく熱さのために両脚の親指の辺りが浮き上がってしまうシーン♡
私が小学校2年になった1973年(昭和48年)。この年は、一人で留守番することが多く、そのたびに母親の伝線したパンストや自分用のタイツを穿いて「パンスト主婦」になりすまし、パンストやタイツを穿いた自分の脚の爪先をじっと見つめながら、映画の不気味で怖いBGMをくちずさんで、あの映画のシーンの真似をして遊びました。
最初のうちは…パンストが焦げ始め、脚の指が浮き上がってしまう…続きも想像し、そのまま、パンストが焦げ続けて炎が出てきて燃えしまうという酷く可哀想なシーンも想像しましたが…あまりにも惨いので…「ああぁーっ!!誰かぁー!!」とか「きゃあぁーっ!!助けてぇーっ!!」とか悲鳴を上げながら、慌てふためくところで終わるシーンに改めました。
ちなみにこの映画のシーンのことを三つ年下の幼稚園児の男の子にだけ話したら、「すぐに脱いじゃう。」とあっさり言われました。
私の母親はパンストやタイツを穿いて遊ぶ私に「タイツなんか穿いて遊んでちゃダメだよ!!」と時々注意しましたが、やめられませんでした。というよりは病みつきになってして、やめるつもりはサラサラありませんでした。
実際にこんなことになったら怖いと思いながらもパンストやタイツを人前で正々堂々と穿くことができる女の子や大人の女の人がうらやましいとも思っていました♡
その頃の私はまだ小学校低学年だったにもかかわらず、パンストやタイツを穿いて「パンスト主婦ごっこ」をする時には私の「オ⚪︎ン⚪︎」は大きく固くなりました♡
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