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舞
08/25 06:37
久しぶりに特選行きました その2
「すっごくいやらしくてかわいかったよ」って囁いてきました。
「お名前いい?」・・・「舞って言います」・・・「え? 舞ちゃん?」
そう言うと 携帯の履歴を見せてくれました。そこには ウチの携帯番号が・・・
「やっぱり舞ちゃんだったんだ」
なんかあの触り方を堪能していた自分が恥ずかしい。
”体は覚えている・・・”って本当なんですね。
ウチが電話番号教えるなんて滅多にないから、よほどよかったんですね。
そうとわかると・・・
(もっと感じたい・・・あの時の様に逝かせてもらいたい)
「お願いします」っておねだりしちゃいました。
「うん。もっと感じさせてあげるね。入れてあげたいけど起たないんで^^」って言って
舞の敏感なところを集中して攻め始めてきました。
ゆっくりと扱き始めるのね。優しく・・・
にぎり方も強く握ったリ、緩めたり、手首をくるくると捻りながら
不規則的に動かされてるので予想のつかない刺激が全身に駆け巡ります。
逝きそう・・・ でも、まだ逝きたくない。。。でも。。。もう・・・
すっと、動きをとめて 舞をコントロールしている・・・
(これだわ。。この弄ばれてる快感。。。逝きたくても逝けないの。。。}
切ない気持ちになって落ち着いてくるとまた刺激を与えてくれる。
また感じてくるんですけど前よりも体が敏感に成って大きな波がきます。
何度も何度も襲われてどんどん淫乱に成ってきてるのがわかります
「お尻に指入れて下さい・・・。」ておねだりです。
lローションもなく容易に指が・・・先程挿入されてたからアナルもほぐれていて、にゅぷって感じですぐに受け入れられました。
「あうっ!」
思わずこえがでちゃう。
(そうそう。このテク。。。ピンポイントで感じるところついてくる・・・。)
太い指が 舞の中で蠢いている。でたり入ったり指を曲げて捏ね繰り回しながらついてrくる。
「あ! そこっ!いいっ!」
「舞ちゃんは前立腺敏感なんだね・・・ これいいのかい? じゃあ・・・」
指をくにゅって曲げてそこを救いあげるように前立腺を中心に円を描くようにトントンって・・・
「いい。いいっ! もっと、めちゃくちゃに虐めて! 捏ね繰り回して!」
強烈な波が襲い掛かってきて、すごいメスイキです。
”ピュッ ピュッ!って透明なお汁が出ちゃて はずかしい・・・
強烈な羞恥心で・・・もう駄目。
ペニクリしごかれながらアナルをこねくり回されて、限界が近ずいてます
「じゃあ、そろそろ逝かせてあげるね。」
って 舞のペニクリにゴムをつけてくれました。
アナルから指をぬく掌にローションをつけて亀頭をくるむようにして
捏ね繰り回しながらブルブルとさせてきました。
優しく包み込む掌は優しく亀頭を触るか触らないかといった刺激をしながら、もう一方の手で竿をしごいてます。
次第にに両手の動きが早くなって もう・・・
「ゴムしてるから、がまんしないで良いんだよ。 ほらあ いちゃいなさいッ」
「ダメえ もう 逝っちゃう 逝っちゃうよお・・・ でちゃうう」
「いいの?ほんとに逝っちゃうよお いっぱい出ちゃう!」
「ほらあ 逝けっ」
て感じで一気に激しく責めてきて、
「うわあああ。ごめんなさいッ逝くっ 逝くうう」
大津波が来て真っ白に・・・・
全てが終わって 最後に一言・・・
「こんど特選に来るときは メールしなさい。」って・・・・・。
イイネ!(5) PC
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