02/26 14:41 >>980
寺男の松蔵は肉体労働で筋肉隆々
赤銅色の肌に血管が浮き出た
真っ黒のぶっといちんぽ
亀頭は真っ赤で魔物のよう
その魔物に魅せられた
ちんぽ庵主様
仏様の前ではしたなくも
着物の裾をまくりあげ
松蔵の顔にまたがる
世間を知らない子供のような松蔵
庵主様にいやらしい性技をしつけられて
目の前の尼ちんぽにむしゃぶりつく
舐め、吸い、舌で鈴口をこじ開けようとする
野良仕事でゴワゴワの指で肛門をかき回す。
ちんぽ庵主様は咥えていた松蔵の太いエラ張りちんぽを吐き出し
身体を震わせて悶え、喘ぐ
やがて我慢できなくなった庵主様は
松蔵のちんぽに自らの肛門を押し当て
腰を沈めると激しい腰使いでちんぽを出し入れ
肛門とちんぽの摩擦とエラの引っかかりを楽しみ
松蔵が射精と同時にその腹上に多量のちんぽ汁を吐き出す。
罰当たりな庵主様
イイネ！ 
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