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さやか
08/16 22:09
ガード下に連れ込まれると叔父様のズボンのファスナーを下げブリーフからはちきれんばかりにフル勃起しギンギンに反り返った硬いペニスにむしゃぶりつくの、人目につきにくいところとはいえ、街中の屋外、誰か来るかもしれない、見られてるかもしれない、運河沿いに吹き抜ける生温い風が野外を感じる、野外にいる、見られてるかもって感じが余計に興奮させる、目の前に出されたものは当然のようにお口に入れる、そんなさやかの性、ひざまづいて無我夢中で、濡れた唇を這わせ熱い舌を絡ませながら先っぽから根元まで舐めわわすの、さやかはお口も性感帯だからすごく感じながら、アンアン、むうーん、むうーんと声を漏らしながらおしゃぶりする、我慢汁を存分に味わいながら、狂ったように舐め続けるの、淫乱の変態に肉棒を出すとこんな事になるのは当たり前、ひざまづいたさやかの太腿の間にあるモノは興奮のあまり爆発的に大きくなって、ピンと張ったピタピタのレザーの超ミニにはっきり形が浮き出ているの
イイネ! PC
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