[986]  さやか
08/16 22:54
出し入れが早くなる、さやかのもスカートの中でカチカチのフル勃起、パンティーの上の方から顔を出して先っぽから我慢汁で濡れ濡れ、レザーの超ミニの前にシミを作っちゃってるの、叔父様がそれを開放するとスカートの裾を押し上げて突き出ちゃうの、それをシコシコされちゃう、さやかは後ろ振り向きキスをおねだり、叔父様のかをが覆い被さり唇が重ねられ、開いたり閉じたりしたお口からは舌が出たり入ったりねっとりと絡まり合いながら唇でまた塞がれる、お尻にペニスを感じながら激しいディープキスをされながらペニクリを擦られる、それも野外でミニスカ着衣のまま、もう信じられない快感、叔父様の動きがどんどん早くなる、奥まで突き上げる、唇が重ねられ合間から舌が激しく絡みあう、それに合わせて叔父様の手の動きも、野外にも関わらず気持ち良すぎでさやかは悦びの声を、大きな喘ぎ声を重ねられた唇の間からもらし、一層速くなった叔父様の腰の動きと合わせて擦る手の動き、もう我慢できない、叔父様が行くよ、って行った瞬間、さやかもいっぱい射精しちゃったの、しばらく放心状態で叔父様のペニスを感じながら重ねられたままの唇を感じ余韻を楽しみました
イイネ！(1) PC
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