[986]  三助和尚
02/29 03:05
絹如殿や、あらぬ噂が流れておるのでなぁ今日は取り急ぎ調べにきたのじゃ。
「まあ、肉林寺の三助和尚様。どのようなお噂でしょう?」
じつはなぁこの桃淫寺で夜な夜なけだもののような喘ぎ声が聞こえるそうじゃ。
おまけに亥の刻になるとお侍様が出入りしているようなのじゃ。
ここは男子禁制の尼寺、そのようなことは無いと思うがどうなのじゃ?絹如殿。
「そ・そのような事は有りませぬ・・ど・どなたがそのようなお噂を・・?」
ふふふ、知らぬと申すか!たわけ!この和尚がこの目でこの耳で見聞きしとるのじ
ゃ!
「知りませぬ、知りませぬ!誤解でございます」
なに〜、まだ白を切るつもりか!そこへ直れ!儂がとくと見分してくれるわ!
「ヒィ〜!ご無体な!」
どうじゃ、まんぐり返しでそなたの陰部を御開帳じゃ!ええ恰好じゃの〜
お〜!餅のような丸い尻、股ぐらに黒い褌が喰い込んで卑猥じゃの〜
お稲荷さんまで割れとるわい。がはははは!
破廉恥な痴態を晒しおって!じゃがこれでは男が放ってはおくまいて。
それに硬うなった陰茎が収まり切れず飛び出しておるではないか!
そなたは何時もこのようなものを身に付けて男を誘惑しとるのじゃろ
どれ、観音様も御開帳じゃ、拝ませてもらうぞ、剥き!
「堪忍して!見ないでくださいまし〜」
くぉの〜(怒)、やはりそなたは男とまぐわっとるではないか!
見ろ!こんなに菊穴がめくれあがってどす黒く淫水焼けしとるではないか!
一度や二度では無いぞ!男根を何度も咥えこんだ証じゃ!
陰毛まで剃って卑猥にしてそんなに男をたぶらかしたいか!男の慰めを乞いたいか!
この色情尼が!!
「ゆるして下さいまし〜、穴が・・穴が・・わらわの菊穴が疼いて我慢が出来ませぬのじゃ」
ほ〜、絹如殿がこんなに好き物とはの〜尻からも陰茎からも我慢汁が流れてきておるぞ。
よしよし、そんなに疼いてるのなら儂の真珠入りの珍宝でそなたの尼満腔を慰めてしんぜよう。
どうじゃどうじゃ儂の珍宝は!亀頭のえらと真珠で擦られる感触は!
「ふぎぃ〜〜!!痺れる痺れる〜!!」」
尼のくせに男根好きとはの〜この好色尼が!尻から潮吹きやがって!
このさねちんぽの亀首も指輪っかでぐりぐりしてやる!!どうじゃどうじゃ!
気色ええだろ!切ないじゃろ!おらおら!!
「いぐぅ〜いぐぅ〜いぐぅ〜〜〜!!腰が抜けちゃいます、和尚様〜〜!」
御仏の前で恥ずかしげもなく逝き狂いやがって!このチンポ尼の罰当たりが!!
和尚の粘っこい生臭汁喰らえ!!どぴゅどぴゅ!どくんどくん!!
ふ〜、ちんぽ尼の腐れ尻穴がこんなに気持ち良い物とはの〜病みつきじゃわい。
これで当分、義之介や寺男とまぐわいせぬでも我慢できるじゃろ。全部お見通しじゃわい。
そなたの菊穴は底なし、男を狂わす阿片のような魔性の穴じゃ。和尚の黒魔羅珍宝でしか鎮めれんでのぅ、
こんなことが城下町まで知れたら大変じゃてこれからはちょくちょく封印しに来るでな、さよう心得ておくががよいぞ。

イイネ! PC beIfxF4P
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