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仁美
04/27 07:36
ではでは、今日も書いてまいります…♪
オジさん、パンツを下ろすと… ギンギンに勃起した、そしてとっても巨大なアレがヌボっと顔を出し…
そそり立っているんです(笑)(≧∇≦)♪
多分今迄見た中でも1、2の大きさじゃないかな?
とにかくアレも、玉ちゃんも、アソコ全体が大きいって感じでした(≧∇≦)♪
ハァ、ハァ…
オジさん、鼻息荒くして…
私はギョッとして… 一体何をされるのかしら…?
するとオジさん、今度はまた私の背後に立ち、密着してきます。
ひょっとして… 挿れるつもりじゃないわよね…⁉
ちょっとドキッ😅
オジさんは… 私の腰を掴んで…
巨大なアレを私の生尻に擦り付けてきました(笑)(≧∇≦)♪
私はビックリ!
男の人のアレが体に密着するなんてもちろん初めて😝
微妙に腰を動かしながら、
ハァ、ハァ、アァ〜…
なんて言っています(笑)
そのまま出されたらどうしよう⁉ 姉のパンティーや服を汚す訳にはいきません。
でも… そんな心配をしながらも…
私のアソコは快感に包まれて、ピークを迎えようとしています…♪
あ… ダメ… もうイっちゃう…💕
男の人のアレをお尻に擦り付けられる感触は、決して気持ちいいものじゃないけれど(笑)、でも女として痴漢されてる気分を味わえて最高でした\(//∇//)\♪
オジさん、今度は私の太ももの間にアレを…
自分で素股オナを…
アァ〜 …
オジさんも果てそうな勢い(笑)
でもその前に…
ドピュッ…♪ 私は太ももをアレで刺激されて一撃でした(笑)
あらかじめ装着していたコンドームの中に白いものを大量に…
恍惚から目が覚めると引いていくのはいつもの通り。
私はオジさんから離れ、パンティーを、パンストを履いてスカートを戻します。
オジさんは… アレをギンギンにしたまま、ボーッと立っています。
このまま行ってしまうのは申し訳ないな…
私はこの間、東屋で痴漢してくれたオジさんのことを思い出していました。興奮の最中、私はイっちゃうとその場をすぐ立ち去ってしまって…😅
今日はオジさんにも気持ち良くなってもらわなきゃ…
私は覚悟を決め、オジさんのアレの前に…
手でシコシコしようと思ったけど…
やっぱり無理💦(笑)…
当時はまだウブだったので、素手で触ることすら出来ませんでした。
でもオジさんは… 私をジッと見つめて待っています(笑)(≧∇≦)♪
私は考えた挙句…
ティッシュを数枚取り出し、オジさんの勃起したアレに被せて…
つまむようにアレを持ち、恐る恐るシコシコ…(笑)
人のオナを手伝うのは初めての経験でした(≧∇≦)♪
アァ〜 … ハァ〜…♪
オジさん、気持ち良さそう(笑)♪
私は少し嬉しくなり、段々シコシコする手が強くなってきます。オジさんアレが一段と大きくなった気が…
あ… オジさん、イキそう♪
シコシコしてほどなく、オジさんがクライマックスを迎えようとしているのが手に伝わってきます。
アァ… ア… ア〜(笑)
オジさん、最後はうめきながら…
ドピュ〜ッ…♪
大量に白い液体を、遠くまで放出されたのです😝💕
ハァ…ハァ…
オジさんの息が段々落ち着いてきます。オジさんは一息ついてからパンツとズボンを履き、いつものようにモジモジしながら私を見て…
「き… 気持ち良かったわ…」、と❤
私はなんか嬉しくなり、オジさんに微笑みました。
「じゃあ… また」
私はつい、声を出して言ってしまいました。
「うん…」
オジさんもそう言いながら手を軽く上げて…
オジさんと別れ、家に帰りました♪
今日は痴漢されたし、オジさんにもイッてもらえて良かった…💕
満足のいく一日でした♪
イイネ!(3) iPhone
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