06/10 00:23 >>945
仁美さーん💕
こんばんは✨
働けど働けど・・・
次から次へと仕事がやってくる(>_<) 仕事があるというのは、ある意味幸せなのか、それともただの歯車か。ひとり部屋の中、夜な夜な外の雨音を聞きながら明日を憂い・・・ここ数日、肌寒さが見に染み、油断するとこころが風邪をひいてしまいそうです☔️
そんな夜は・・・
目を閉じてあなたの肢体に想いを馳せる・・・
しっとりとしてやわらかいその白い肌を、胸を、太腿を、そして妖艶なお尻を・・・10本の指先で楽しむ。あなたは私の興奮と、これから二人で感じる交わりを察し、すべてを許す表情で私に微笑む。たまらず唇を重ねると優しく応じてくれる。舌を絡め、こころをつなぐ。愛しさと劣情が交差し、あなたを抱く。愛してる・・・と繰り返し囁き、私はあなたをどうしようもないくらい感じさせたいと思う。どれだけ愛しく想っているかをあなたにわかって欲しくて、あなたのか細い手を導き、私自身を握らせると あなたはその熱さにきづき、吐息を漏らした。首筋から肩、しなやかな腕から指先まで、丁寧にゆっくりとあなたの身体に舌を這わせ、あなたの感じる部分を探す。薄暗い灯りの下でも私にはわかる。可愛らしくその存在を主張する乳首はツンと勃っている。私は我慢できずあなたのその乳首に吸い付いた。あなたは、たまらず声に出して喘いだ・・・
イイネ！(3) 
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