[989]
仁美
08/11 14:00
続きです…♪
No.105[丘陵地〜オッパイ揉み揉みされて♥️A]
…私はドキドキしながら、近くのベンチに腰掛けます。
オジさん、どうするかな…
しばらくすると…
オジさん、坂道登ってハイキングコースへ。
私の姿を見つけると、白々しく景色を少し眺め、時々チラッと私を見て…(笑)
来た来た♪
内心そう思いながら、そういう私もそれ以上どうしていいか分からず、周りの景色を見渡して…
ただ、段々辺りが薄暗くなってきます。
あまり時間はありません…
どうしよう…
私の方からパンチラでもして誘惑しちゃおうかな…?
そんなことを考えていると、オジさん私の方へ…
景色を眺めるフリして歩いて来たのです♪
こっち来た…(//∇//)💗
私はドキドキ♪
なんかモジモジしちゃいます。
オジさん、近くに…
もう景色ではなく、私をジトっと見ています。顔、そしてミニスカからニョキッと露わになった生脚を♪
オジさん、私の数メートル側で立ち止まり…
ちょっと遠くを眺めて、また私をチラ見。
私と目が合います。
そして…
「いい景色ですね」
オジさん、話しかけてきました…♪
私は声を出す訳にはいかないので、少し恥ずかしそうに、微笑みながら頷くだけ…
「お一人ですか?」
私はハイ、と声には出さずに頷きます。
「ここにはよく来るのかな? 私は時々、一人で散策するんです」
私ははにかみながら頷くだけ…
きっとシャイな娘だと思われたのでしょう。
オジさん、少し苦笑いして…
「ゴメンね、話しかけたりして。怖いかな?」
いえいえ、まったく!
エッチなことして欲しいくらいです♪
なんてことは言えないので(笑)、私は首をブンブン振って、そんなことありませんよ〜 と、笑顔でアピール(笑)😆
私はベンチの真ん中近くに座っていましたが、お尻をズラして左へ寄り、オジさんに座るように促します…♪
イイネ!(10) SHV48 pcR7bEbU
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