[991]  仁美
08/11 16:23
続きです…♪

No.107[丘陵地〜オッパイ揉み揉みされて♥️C]

…オジさん、太ももを優しくサワサワし出します…

ん… 私は少し身悶えし、声にならない声を。
段々オジさんの鼻息も荒くなってきました。
「お嬢さん、綺麗やね… ええ脚してるわ… 今まで何人くらい経験したの?」
手で私の太ももをサワサワしつつ、そんなことを聞いてきました😆
私は少し身悶えしながらはにかむだけ…
その間オジさんの手は太ももをイヤらしい手つきで撫で回し…
いよいよスカートの中へ浸入してこようとします。

私は右手でアソコをガードしてるので、オジさんの手が私の手に当たります。
するとオジさんの手は私の太ももの奥や付け根付近を弄ってきて…
本格的に感じ始めて、声が出てしまいます。
ア… ンン… アン…ハァ…ン…
私の身悶えする様子を見てオジさん、ますます鼻息が荒くなってきて…
「ハァ、ハァ… 今までぎょうさんの男に触られたんやろなぁ…」
また経験人数を気にしています(笑)
するとオジさん、太ももから手を離し…
私のオッパイに手を伸ばしてきました…♪

オッパイ触られたら男とバレるかもしれないので、私はやんわりとオジさんの手を押さえ、身をよじりながら、触れる程度にしか触らせません。
「ん? どうした? オッパイは恥ずかしい?」
オジさん、ニヤニヤしながら聞いてきます。
私はまたはにかみながら、オジさんの手を軽くいなしながら頷きます。
「なんで恥ずかしいの? オッパイ、大きいよね〜 何カップ? Dカップ? Eカップくらいあるの?」
また質問攻めです(笑)
私ははにかみ、首をかしげるだけ…
「バスト何センチくらいあるの?」
オジさん、ニヤニヤしながらまだ聞いてきます。
私は何だか嬉しくなって、小声で「90です…」
なんて言ってしまいました(笑)(≧∇≦)♪


イイネ!(10) SHV48 pcR7bEbU
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