[992]
仁美
08/11 16:37
続きです…♪
No.108[丘陵地〜オッパイ揉み揉みされて♥️D]
…オジさんに胸の大きさを聞かれ、90センチです、なんて答えてしまいました(*≧∀≦*)
オジさん、ビックリして
「ほ〜ッ、90! 大っきいな〜」そう言いながらまた触ろうとしてきます(笑)
「じゃ、何カップなの? Eカップくらい? Fカップかな?」嬉しそうに聞いてきました(笑)
ホントは毛糸を入れてるだけなんだけど…^^;
でもオッパイ大きいと思われて、興奮してる様子が何だか嬉しくて…♥️
「Eカップです…」
またもやそんなことを!(笑)(≧∇≦)
オジさん、嬉しそうにオッパイ見ながらニヤニヤ…
「Eカップ!?
ほ〜っ、Eカップか〜
ええな〜
僕ね、オッパイ大きい娘好きやねん」
またオッパイを弄ってきます(笑)
私ははにかみながら、適度にオジさんの手をいなして…(笑)
「やっぱりこんなおっさんではアカンわな…
今まで何人の男にそのオッパイ、揉まれてきたんやろう?」
ニヤけながら聞いてきます。
ジッと私のオッパイを見て…\(//∇//)\💕
「ハァ〜 ええな〜…
お嬢さんみたいな美人の巨乳、揉んでみたいな〜… オッパイチューチュー吸ってみたいわ〜」
そんなことを言い出しました(笑)
オジさん、オッパイチューチュー吸ってみたいだなんて…(笑)😆
オジさん、またオッパイを弄ってきます♪
「オッパイ見せて欲しいな… ダメかな?」
オジさん、ゴメンね…
心の中でそう呟きながら、私は首を横に振ります。
「やっぱりダメ? 見たいな〜… 見るだけだから。お願い!」
オジさんに手を合わされて懇願されましたが…(笑)
当然お見せする訳にはいかず…
私は申し訳なさそうな表情で首を横に振ります。
私は立ち上がり、道沿いの手摺りまで…
手摺りを両手で掴み、オジさんの方を見ながら少しお尻を突き出します。でもオジさん、お尻ならいいわよ…(///ω///)♥️
イイネ!(10) SHV48 pcR7bEbU
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