[994]  三助
03/02 23:31
「絹如とやら今日は代官直々にそなたの吟味に参ったぞ。」

   「えっわたくしで御座いますか?」
   「そうじゃお主は仏に仕えるおなごの身でありながらその怪しい身体
    を使いかどわかしたうえに腑抜けにしたであろう!それだけでは
    物足りず寺男の松蔵ともふしだら行為をしておるじゃろう!」
   「そ、そのような覚えは御座いませぬ。」
   「しらばっくれても無駄じゃ!今から儂がそなたの身体に直接聞いて
    みるでな。魔性の尻穴とやらをじっくりと見分いたす!袈裟をはだけろ!」
   「お、お許しを・・ 」
   「ほぅ、やはり袈裟の下には南蛮渡来のいやらしい乳・・・首飾りを付けて
    おるな。それになんという色香を放ったうなじをしておるのじゃ・・舐めて
    しんぜよう べろべろべろぬちゃ〜」
   「あ、あ〜お代官様、いけませぬいけませぬぅ」
   「おおお、この小さな褌の前隠しを突き上げている物はなんじゃ?」
   「こ、これは・・これは・・」
   「何やら布が濡れておるようじゃのぅ、前隠しの布越しに触ったこの感触・・
    もしやあの話は本当であったか?摩るとびくびくと脈を打って鋼のように硬う
    なっとるではないか。ん?なんじゃこれは絹如、申してみぃ」
   「こ、これは珍宝で御座います。絹如の一番罰当たりな部位で御座います・・」
   「どれ、見せてみよ!こ、これは何と!蝮のように鎌首を持ち上げ膨らみすぎて
    亀の頭がてかてかに光って成熟した松茸のように鰓も張りもうしとるではないか!」
   
   「絹如の逸物を見たら儂も陰茎が大きくなってきたぞ!ほら、そなたの
    口で尺八を吹かぬか!」
   「ん・・うぐぐぐ・・・」
   「おおそなたの口はまるで茹でたての蒟蒻じゃ、そそんな!そなたの舌がまるで
    ナメクジのように裏筋を這いまわっておるわ!なんという舌使い! ううう・・
    そんなに吸われたら儂の精気も吸い取られそうじゃ!」
   「お代官様、四つん這いになってお尻を突き出してくださいまし」
   「こうか?お、おおおおお・・ 絹如の舌が儂の肛門を・・・ぐふ〜〜儂の、儂の男根が
    後ろに折り曲げられ・・・お稲荷も交互に舐めるのか!そ、そんなに吸引したら・・
    て、天国じゃ!極楽浄土じゃ!絹〜〜!!」
   「お代官様、膝ががくがくされておりますわよ♫」
    
   「堪忍じゃ堪忍じゃ!お絹〜〜!許せ許せ〜!!」
   「まぁお代官さんったら・・それでは次は絹如の菊穴をご堪能あそばせ」
   「な、なんじゃこれは!おなごの・・本物のおなごのおさねより気持ちが
    良いではないか!みみずじゃ!みみずが千匹も万匹も蠢いておるぞ!た堪らん!!
    そんなに締め付けよって!巾着じゃ尻巾着じゃあぁ!お絹!お絹!お絹〜〜!!」
     
   「ひ〜!き、絹も絹も逝きそうでございます〜〜!」

   「ぐお〜!絹!絹!出すぞ出すぞ!珍宝尼の種壺に儂の汚汁吐出すぞ!
    おらおら!この尻軽尼が!喰らえ!喰らいやがれ!孕め!畜生尼が!!!」・・

   「ごめんなさい!ごめんなさい!死んじゃう死んじゃう!絹死んじゃう〜〜!!
    いぐぅ〜いぐぅ〜〜〜!!」
    
   「絹如、お前のような気持ちの良い穴おなごは初めてじゃ。儂の屋敷の女中で入らぬか?
    妾になって毎晩そのみだら穴で儂を喜ばせるのじゃ。そうすれば義之介も出世させて
    やるでのう。これでまた良い玩具ができたわい!はっはっはっ・・・」
      


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