[1190]  閣下
06/19 09:19
>>1189

続き》

食事も終わりソファで寛ぐ夫

『○○さんもやすんで』
【いや、後片付け手伝いますよ❗】
『え!でも悪いわ』
〈いいじゃないか手伝ってもらえよ〉
テレビを見ながら寛ぐ夫
キッチンでは手伝いとみせかけまた美奈子を凌辱しはじめる

『ぁっ…ダメだよぉ‥あの人が直ぐ側にいるのに…バレちゃう』
【大丈夫だって義姉さんが大きな声をださなきゃわからないょ】
義弟は美奈子の胸、お尻、股間にまで手をさしのべ弄りはじめた…

『ンンン…ハァ…ハァ…ダメ…オネガイ今は許して…』
感じながらも抵抗する美奈子に
【わかったよ、じゃぁ口でしてよ!】
『ぇぇ!そんなのできないわ…無理ょ…』
【いいから早くして】

無理矢理自分の股間に美奈子の顔をおしあて勃起した肉棒をしゃぶらせた

『ゥン‥ハムッ‥ウグ‥ムハ‥アム‥○○さん‥ダメ』
【あぁ気持ちいいよ義姉さん、もっと吸い付いてベロベロしてよ!】

夫がテレビをみながらこちらに話しかけてきた

〈あれ?美奈子はどうした?〉
ビックリとドキドキで動きを止めた美奈子
【ああ!なんか風呂の支度とかで浴室にいったよ!】
〈そうなんだ!〉
『ネェやっぱりこれ以上は無理ょ、バレたらどうするの?』【大丈夫だって】
そう言うと義弟はまた美奈子にしゃぶらせた

【ぁぁこの状況で義姉さんが俺のもをしゃぶってる顔みるとさらに興奮するよ!】
『ゥンン…ハァ…アムアム…ダメ…私も‥変な気分に…』
【じゃぁ続きはこのあとで】『え!?』
【兄貴に言って、ふろの用意ができたから入るように】
今まで義弟のものをしゃぶっていた口をふきながら
『ぁ、あなたお風呂の支度が出来たから』
〈ああ!わかった!〉

背徳感を感じながらも、美奈子は秘部をグッショリ濡らしていた。

イイネ!(11) PC
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