06/20 00:40 >>1193
続き》
美奈子はされるがままに隣で風呂中の夫に気づかれまいと、声を抑え感じていた…
『ｩｩｩ…ﾊｧ‥ﾊｧ‥ｱｯ…ｱｯ‥ｨｨ…気持ち‥ｨｨ…ｩｱｱｧ』
【ﾊｧﾊｧ義姉さんﾏｼﾞ気持ちよすぎだよ！それになんだか絞まってきたよ、そろそろいきたいんじゃないの？俺もｲｷそうだよ！】
『ｱｯ…ﾊｧｯ‥ﾊｧ…ｳｯ‥ｳｯ…ﾀﾞﾒ…ﾊｧ…私…ｲｷそう…』
【ﾊｧﾊｧじゃぁ一緒にいこうょ！】
『ぇ！中はだめょ！』
【でもとまらないょぉぉ】『ｧｧｧ…ﾀﾞﾒｪ‥中だけは…ﾊｧﾊｧ…ｧｧｧ…ﾀﾞﾒｪｪ…ｲｯ‥ｲｸﾞ…ｸｯ…ｸｩ‥ｲｯｸｩー』
義弟は美奈子の中に放出した
『ｱｯ…私の中に入ってくる…ｲｯﾊﾟｲ…ｧｧｧ…』
【はぁぁ気持ちよかったよ❗義姉さん！どうせならこのまま兄貴と入っちゃえば！】
『○○さん中はﾀﾞﾒって言ったのに…』
美奈子は仕方なく夫のもとへ、中にﾀｯﾌﾟﾘだされた体で向かった、その秘部からは義弟のだしたものが微かに滴り落ちていた…
イイネ！(12) 
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