[1291]  ゆき
07/05 13:24
>>1290
男性が後ろから近づき、お尻を触りながら、静かに！ジッとして！って耳元で囁くの。そしたらもう片方の手が私の顎に添えて振り向かせ、熱いキスを…、お互い舌を絡ませて、次第にアソコも、熱くなり男性のリードするキスにメロメロになって身体を男性に預けようって気持ちに。
そして男性は後ろにまわり胸に手を入れて乳首を転がしだしたと思うとお尻に、何かが当たる！そう、男性のマックスになったシンボルが。
私は思わず興奮してお尻を擦り付けくねらせると男性が私のパンティを一気に下まで下ろし、お尻の割れ目にシンボルを擦り付け上下するの。
いや、早く欲しい！気持ちが高まり男性にちょーだいって言ってしまった。
すると男性はまずは上の口からだなって私の顔をシンボルに近づけ思わずお口で、ウグッ！お、大きい！
そして舌を這わせながら喉の奥まで咥え、上下スライドすると、男性は私の口からシンボルを抜き、尻を出せ！っと言い、入口を探すかのように割れ目をシンボルで上下し、入口に当たると先だけをゆっくり出し入れしてきた。
私は、奥まで突いてっと思わず口走ってしまい、男性がそのまま奥までズプッと！
そしてしばらく出し入れしてお互いがイキそうになり、い、いくっ！
二人同時に言った後、余韻に浸り、私はパンティを上げ、男性はシンボルをズボンにおさめて少し明るいところを散歩しようと歩きそこでまたキスをしようと振り向くと、見たことある顔が…、そう、仕事場の上司。
男性には気付かれてはないみたいだけど、私明日から仕事場でどんな顔をしたらいいのか？ end

って妄想はどう？
やだ、こんなこと書いてたらアソコが濡れてきちゃった(笑)


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