[109]  西野真由美
06/24 20:29
>>108

(続き)

男の人は、しばらくの間真由美ちゃんの大事な部分をもてあそび、真由美ちゃんが恥ずかしがりながらも敏感に反応してしまう様子を楽しんでいましたが、男の人も我慢できなくなってきました。

男の人は、自分がベッドに腰掛け、真由美ちゃんを自分の前にひざまずかせました。
そして、着ていたバスローブをはだけると、股間のグロテスクなものがあらわになりました。真由美ちゃんは、何をさせられるのかわかりましたが、何回させられても、なれることはありませんでした。

男の人は、目の前にひざまずいている真由美ちゃんの頭を押さえつけ、自分の凶器の先端を真由美ちゃんの唇に押し付けます。真由美ちゃんは、男の人の凶器を受け入れるしかありません。小さなお口を目いっぱい開けて、息苦しいのも我慢してほおばります。

名門中学に通っていた優等生の真由美ちゃんが、舌と唇をぎこちなく動かしながら一生懸命奉仕してくれる姿は、男の人の征服欲を満たしました。

でも、男の人は、それだけでは満足しませんでした。男の人は、真由美ちゃんのお尻を犯す準備にとりかかります。真由美ちゃんにベッドに手をついてお尻を突き出させると、スカートをまくり上げ、ショーツをずり下げてかわいいお尻をむき出しにしました。そして、お尻の割れ目を押し広げ、奥に隠れていた真由美ちゃんの幼い入り口を指でなぞります。男の人が指に少し力を入れると、真由美ちゃんの固く閉ざされたそこはきゅっとすぼまって押し返してきます。

でも、男の人は容赦しません。使い捨て浣腸の栓を外し、プラスチックの細い注入口を真由美ちゃんのお尻に突き刺します。真由美ちゃんは、お尻にわずかな痛みと異物感を感じ、小さなうめき声を上げました。
クシュ、チュル、チュルチュル・・・
男の人が使い捨て浣腸の容器を押しつぶすと、そんな音とともに真由美ちゃんのお尻から冷たい液体が逆流してきます。男の人の相手をする前にはいつもされることですが、その気持ち悪さや苦しさにはまだ全然慣れていません。でも、きょうの男の人は2つでやめてくれたので、真由美ちゃんはすこしだけほっとしました。中には、何百CCも入れて我慢させられることもあるのです。
2つ目の浣腸が終わると、真由美ちゃんのおなかは締め付けるように痛くなってきました。

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写真はつまらないのにお話が長くなってしまいました。
準備として浣腸するところを長く書きましたが、ス〇〇ロ趣味はありません(笑)
ネットに落ちている男の娘レ〇〇モノの作品をいくつか見ましたが、どれも、いきなりお尻を犯すシーンになるものばかりなのが不満です。実際は、無理やりおなかの中をきれいにしてから犯すか、きれいにせずに犯せば当然汚いものが…という展開のどちらかだと思うのですが、そのどちらでもないのはリアリティがないと思います。準備なしで汚いものが…というのは趣味に合わないので、わたしの妄想の中ではいつもお浣腸できれいにしてからレ〇〇される展開です。特に初めてがレ〇〇という設定だと、怖いし、気持ち悪いし、苦しいし、恥ずかしいし、鬼畜感が増していいと思います。そういえば、いままで妄想ストーリーを描いてきましたが、真由美ちゃんが鬼畜レ〇〇で処女を奪われるっていう肝心な?ものはまだ書いてない気がしますね。

あ、ちなみに写真に写っている使い捨て浣腸は雰囲気を出すために置いてあるだけで、実際には使ってないですよ。どうでもいいですけど。

イイネ!(4) PC sdU5Ll0f
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