[115]  西野真由美
08/19 17:16
>>113

(続き)

真由美ちゃんのミルクを味わった男の人は、真由美ちゃんをうつぶせにして、腰をがっちりつかんで持ち上げました。真由美ちゃんは、ベッドに顔をうずめて、お尻を突き出した姿勢になってしまいました。

男の人は、突き出された真由美ちゃんのお尻をピタピタと叩き、足を広げるように言いました。真由美ちゃんは、男の人に言われるとおりにするしかありません。
男の人は、真由美ちゃんのお尻の割れ目を押し広げ、奥に隠れていた小さな入り口を指でなぞり始めました。やがて、その指は、お浣腸できれいになった真由美ちゃんの中に入ってきました。そして、ゆっくりと出し入れを始めます。やがて、その指の動きはだんだん激しくなってきました。真由美ちゃんは、ベッドに顔をうずめたまま耐えるだけです。

指が引き抜かれると、真由美ちゃんのくぼみに硬いものがあてがわれました。男の人は、真由美ちゃんの入り口を押し広げると、その硬いものが強く押し当てられました。真由美ちゃんの小さな入り口は男の人の凶器で目一杯広げられ、真由美ちゃんは引き裂かれるような痛みでシーツを涙で濡らしました。もう何度も受け入れているのに、いつまでたっても慣れることはありませんでした。でも、それが男の人たちをかえって満足させていることなど、真由美ちゃんにはわからないことでした。

男の人は、真由美ちゃんを貫くと、真由美ちゃんの腰をがっちりとつかみ、前後に動かし始めました。そしてその勢いはだんだん激しくなりました。真由美ちゃんは、お尻を貫かれたままその華奢な体を激しくもてあそばれ、壊れてしまいそうです。部屋には、ベッドがきしむ音と、男の人の荒い息遣い、そして、真由美ちゃんが時折絞り出す苦しそうな涙声が響いていました。

男の人の激しい動きがようやく止まったかと思う土、真由美ちゃんのお尻に熱いものが広がっていきました。男の人は、しばらく余韻に浸ってから、真由美ちゃんのお尻から凶器を引き抜き、真由美ちゃんを乱暴にベッドに放り出しました。
真由美ちゃんは、ベッドの上にうつ伏すに横たわり、すすり泣くだけです。その姿を男の人は満足げに眺めていました。

男の人は、真由美ちゃんのスカートのポケットからハンカチを取り出し、それを真由美ちゃんに持たせ、そのハンカチで汚れたお尻を拭くように言いました。真由美ちゃんは、すこしためらっていましたが、やがて、そのハンカチを痛みが残るお尻にあてがい、あふれ出した男の人のザーメンをぬぐいました。

そのハンカチは、学校の親友が真由美ちゃんの誕生日にくれた大切なハンカチでした。真由美ちゃんの大事なものが、また一つ汚されました。

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あとからストーリーを付けているので、写真は1枚だけです(笑)。
今回は、真由美ちゃんが大事にしていたものが汚されてしまう、というのがテーマでした。校歌斉唱やハンカチが精神的鬼畜演出です。


イイネ!(5) PC sdU5Ll0f
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