[126]  西野真由美
01/22 22:35
「そうそう、いい子ねぇ。素直に言うとおりにすれば、痛い目に合わなくて済むのよ。」

「かわいいアヌスちゃんも、大事なところも丸見えよ。犬みたいだわ、はしたない。こんな姿、ご両親が見たら悲しむでしょうねぇ。」

(くにゅ、くちゅ、くちゅ・・・)

「さすがねぇ。あなたのお尻、すっかり締まりを取り戻してるわ。さっき出してあげたあたしのザーメンがローションのかわりになって、すんなり入りそうね。じゃあ、いくわよ。」

「ぁあ、はぁ・・・ほら、今度は痛くないでしょう。」

(ずちゅ、くちゅ、くちゅ・・・・)

「いいわぁ、あなたのお尻、本当に最高だわぁ。どう、ご気分は?」

「ほら、何とか言いなさいな。お尻、気持ちいいです、真由美のお尻をもっといじめてくださいって、ほら、大きな声で・・・」

「ははは、〇学生のくせに、こんなに激しいセックスを楽しんでる子はそうはいないわよ。もう、普通の男の子と付き合っても満足できないんじゃないかしらね。でも、心配しなくていいのよ、あなたが普通の男の子と恋愛をすることは永遠にないんだから。」

「さあ、そろそろ出してあげるわね。あたしの愛情をしっかり受け止めるのよ。」


「はぁ、よかったわよ、真由美ちゃん。高いお金を出した甲斐があったわ。」

「さあ、お尻をきれいにしたら、あたしのおチ〇ポをきれいにするのよ。ほら、こちを向きなさい。」


イイネ!(3) PC sdU5Ll0f
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