[128]  西野真由美
01/22 23:16
「ほら、あんたの唇と舌を使って、きれいにするのよ。さあ、はやく。」

（ピシャ、ピシャ・・・９

「なに、そんなんで許してもらえると思ってるの。もっとお口開けて、しっかりほおばるのよ。」

（ピシャ、ピシャ・・・・）

「何回もさせられてるんでしょう。ちゃんとやりなさい。あなたのかわいいお顔が腫れあがっても知らないわよ。」

「そうそう、上手じゃないのぉ。最初からそうやればいいのよ。ほら、もっと舌を動かして、きれいに掃除してちょうだい。」

「ああ、いいわねぇ。また気持ちよくなってきちゃったわ。あたしのザーメンを飲ませてあげるわね。喉の奥までいれてあげるわ。苦しいけど、頑張るのよ。」

「苦しい？もう少しの辛抱よ。」

「さあ、出してあげるわ。一滴のこらずゴックンするのよ。」

「うぅ、はぁ、ああ・・・」

「ほら、吐き出したら、きついお仕置きよ。ちゃんと飲み込みなさい。」

「どう？あたしのザーメンのお味は？おいしかったかしら。よく頑張ったわねぇ、真由美ちゃん。えらいわよ。」

イイネ！(3) PC sdU5Ll0f
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