[170]  西野真由美
04/02 23:06
「みんな、こっち向きに転がすのよ。いい？

ほら、西野さん、おとなしくなさい。」


「ふふ、きれいなお尻だねぇ。みずみずしくて柔らかそうだ。おいしそうだよ。

柔らかい赤身のお肉が楽しめそうだな。太もももうまそうだ。」


「深澤様、独り言が大きいですよ。今この子に聞こえたらますます怖がるじゃないですか。そういう話は、おうちに連れて帰ってからになさってください。」

「おお、ついつい口に出てしまった。大丈夫だ、こんなに泣きじゃくってる真由美ちゃんには聞こえんよ。」

「腰を持ち上げるわよ、ちゃんと押さえててね、

足を開かせてちょうだい。

深澤様、どうぞご覧ください。」

「ほう、これはこれは。小さくすぼまって・・・うん、傷も腫れもないようだ。処女、ということで間違いないだろう。周りの色素沈着もないようだし、〇学校を卒業したてなだけはあるな。しかし、これは相当窮屈そうだぞ、楽しみだ。」

「それでは、よろしいですか。」

「ああ」


イイネ！(10) PC sdU5Ll0f
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