[237]  西野真由美
09/16 18:21
>>236

真由美と話がしたいといいましたが、それはできませんでしたが、男たちにもてあそばれる娘の声だといって、部屋の音を聞かされました。

複数の男のせせら笑う声や怒声、女の子の泣き声や悲鳴、許しを請うか細い声が聞こえてきました。でも、その声が真由美の声なのかどうなのかは、声が遠くてよくわかりませんでした。真由美ではなくてほしい、という期待もありました。
さらにピシャリピシャリと体を叩くような音も聞こえてきました。

興奮した友人が、お嬢さんのお尻を思いきり引っ叩いていますよ。あまり乱暴なことはするなと言っているんですがね。でも、真由美ちゃんの柔らかなすべすべしたお尻を引っ叩くのは、なかなか楽しんですよ。プルプルとした感触がたまらない。
真由美ちゃん、お尻とお口を同時に犯されて、苦しそうだ。

電話口の男がそんなことを言います。私はたまらず、やめてくれ、と声を荒げました。

ほらほら、もっと気ぃ入れて、しっかりしゃぶれや。いつまでたってもへたくそだな。
へへ、真由美ちゃんのケツ、ほんと、よく締まるな。何回ぶち込んでもすぐに出しちまうぜ。
ねぇ、真由美ちゃん、いま、君のお父さんにも来てもらうように、お願いしてるからね。お父さんにも君のこと、楽しんでもらおうと思って。おじさんたちだけで楽しむのは、申し訳ないからね。

そんな声も聞こえました。

電話口の男は、さらに電話を娘のところに近づけたようでした。

女の子の激しい息遣いやむせる声、ごぼごぼという音の隙間から、
お父さん、助けて…
と、かすかに声が聞こえたようでした。それは、まぎれもなく娘の声でした。
口を犯されながら、助けを求める言葉を言わされているようでした。

そして私は、男に言われるがまま指定された場所に行くことになりました。

イイネ!(4) PC sdU5Ll0f
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